目標達成する組織への変革。これからの人材育成とは伸びる企業は、目標達成のための行動定着化が違う

6月5日 (木) 12:10 - 13:10(提供:株式会社ネットマン)

概要

目標達成する組織は行動変容をコミットした教育を行っています。
教育とITを融合した初めての人材育成プログラム「目標達成メソッド:PDCFA」
・目標達成のための行動習慣化プログラム「PDCFAサイクル」
・行動定着支援ITシステム「ActionT.C.」
研修とITの2つを融合させることによって成果を出すことができます。
三菱東京UFJ銀行、旭化成グループ、日立グループ、楽天など成長する企業で採用される理由とは。
PDCFAサイクルは、書籍「絶対に達成する技術」(KADOKAWA)として昨年7月に発刊され、
八重洲ブックセンター本店ビジネス書ランキング第1位、紀伊國屋新宿南店 自己啓発部門ランキング第1位と
なるなど一万部を突破しています。最近では東北大学の留学前教育プログラムに採用されています。
またActionT.C.は日米で特許取得に成功。他社にない斬新なシステムで人材育成を支援します。

講師紹介

  • 株式会社ネットマン 代表取締役
    永谷 研一氏

    1966年静岡県沼津市生まれ。東芝テック、日本ユニシスを経て、99年4月株式会社ネットマンを設立。 心理学や行動科学をベースに、教育用ITシステムを提供する。日立・三菱東京UFJ銀行・旭化成・楽天といった企業での「目標達成」の研修を行うほか、明治大学、東海大学などでキャリア開発研修の講師を務める。 人材育成系のITシステムで日本初の特許のライセンス保持者。 2005年特許出願。2007年日本で2012年米国にて取得。米国O-1ビザ(卓越能力保持者)取得。 2001年よりケータイを活用した授業システムを提供し、現在武雄市ICT利活用教育のアドバイザー。 NPO人材育成マネジメント研究会理事長も務める。著書「絶対に達成する技術」(KADOKAWA)

目標達成する組織への変革。これからの人材育成とは
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