人事社員第1号から13年で20倍以上の従業員規模へ「企業の成長段階に応じて発展させる人事戦略」

6月3日 (火) 17:30 - 18:30(提供:ProFuture株式会社)

概要

ワークスアプリケーションズといえば約20日間に及ぶインターンシップで優秀な学生を見極め採用するという手法など、個性的な人事施策で有名です。
人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰する日本HRチャレンジ大賞でも、昨年、出戻り社員を歓迎する制度「カムバック・パス」、働く女性を支援する「ワークスミルククラブ」の二つで見事大賞を受賞されました。
そのワークスアプリケーションズの人事社員第1号が小島豪洋氏です。2000年12月の小島氏が入社時には130人くらいの規模だった同社が、いまや2,855名(連結、2013年4月時点)と約20倍の規模になりました。その成長段階に応じて、いかに会社を発展させる人事戦略の打ち手を打ってこられたか、小島氏にお話を伺います。

講師紹介

  • 株式会社ワークスアプリケーションズ ビジネス・サポート・インフラ ディパートメント
    小島 豪洋氏

    1985年立教大学卒業。大手保険会社の営業職を経て、 1989年横河・ヒューレット・パッカード(現 日本ヒューレット・パッカード) に入社、採用・人事業務に携わる。 2000年ワークスアプリケーションズに転職、「問題解決能力発掘インターンシップ」をはじめとする 同社独自の人事・採用制度の構築・運用に従事。 現在は、人事・総務の両部門のゼネラルマネジャーを務める。 会社規模の急拡大に対して、人事・総務分野からビジネスや社内の活性化に携わってきた経験を持つ。

人事社員第1号から13年で20倍以上の従業員規模へ
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