コストパフォーマンスに優れた、厳選プログラムで社員の能力開発を加速

ビジネススキル研修3時間完結型研修

提供:株式会社ベクトル

潜在的な人材育成ニーズにリーチした汎用型研修

“人や組織にパワーを吹き込み、目指す方向に向け人と組織のベクトルを合わせる”ことをミッションに掲げ、「人事のトータルソリューションを提供できる我が国唯一の企業」を目指し設立された株式会社ベクトル。企業の人事をはじめ、あらゆる業務実務を熟知したコンサルティング会社だからこそ可能なさまざまな人材開発プログラムを提供し、高評価を得ている。 そのベクトル社が「短時間の研修を手軽にかつ継続的に実施できるプログラム」として新たに提供しているのが「3時間完結型研修」だ。

このサービスが生まれたきっかけは、同社取締役で人事制度・教育・研修コンサルタントとして多様な業種にコンサルティングサービスを行う傍ら、研修講師としても活躍する山田浩氏にひょんなことから舞い込んだ依頼だった。

ある大手学習塾のとある校舎が年間の優秀校舎として表彰され、優秀賞10万円を手にした。その校舎の人員構成は、正社員3名・アルバイト10名。高校生相手の学習塾では平日は夜11時頃まで業務が続くため、終業後にお祝いに飲みに行くのもむずかしい。色々と思案した結果、メンバーから「社会人知識としてマーケティングの勉強をしたい」という声が上がり、学習塾本部の人事担当者から山田氏に「この予算でなんとかお願いできないだろうか?」との連絡がはいった。

同社取締役 山田 浩氏

同社取締役 山田 浩氏

この依頼を快諾して校舎に出向き、19時〜22時の3時間、自習室でマーケティング研修を開催。「せっかくだからお祝いに飲みに行く分は残しておいてください」と気を利かせ6万円で請け負ったことが、「3時間完結型研修」の原点になった。

「自分たちで勉強したい」、しかし「研修料金が高くなかなか難しい」。もともと潜在的な人材育成ニーズを感じていた汎用型研修をブラッシュアップし講師派遣型の「3時間完結型研修」として提供を開始したところ、依頼が増えていき現在に至っている。

リーズナブルだがクオリティが高いプログラムとして人気に

この様な背景から誕生した同研修が、既存の研修と大きく違うのが、下記の3つの点だ。

  1. 「最少人数3名〜最大人数24名まで1プログラム3時間/同一料金6万円(税抜き)」
  2. 「時間設定が9時〜22時の中で指定可能なため、スケジュールに合わせて研修が行える」
  3. 「講師派遣型なので場所を自由に設定できる」

プログラム内容は、ロジカルシンキング、マーケティング、アカウンティング基礎、プレゼンテーションなど、「ビジネスマンなら身につけておいてほしい」という基礎的な内容を厳選して24プログラム用意している(2015年8月現在)。

グループワークを多用する研修の一コマ

グループワークを多用する研修の一コマ

「3時間/同一料金6万円」という講師派遣型研修としては格安な価格設定に成功した理由は、「汎用的な内容」を突き詰めたことにある。
同社が提供している一般的なカスタマイズ型研修の場合、企業毎に「どのような方が参加されるのか」、「依頼先企業が求めている研修のゴールはどういうものか」などをあらかじめヒアリングし、参加者ひとりひとりまで把握して研修内容を設計・構築している。

一方で「3時間完結型研修」の場合、一般的なビジネスリテラシーの向上を促す内容なので、多くのビジネスパーソンに提供可能となる。顧客毎のカスタマイズが不要になる分、講師派遣型研修としては大幅なコストダウンに成功したのだ。掘り下げ型の「カスタマイズ研修」か、汎用型の「完結型研修」か、といった方向性や目的の違いはあるものの、同社のプロフェッショナル講師陣が人材の能力促進を行うという基本姿勢に手抜きや妥協は感じられない。

際立つ3大メリット

  • プログラム1
  • プログラム2
  • プログラム3

1.リーズナブル

第一の特長は、リーズナブルなこと。一般的に、公開型研修は安価なものであっても一人あたり25,000円前後(1日8時間)であるのに対し、同社の「3時間完結型研修」は24名までであれば1プログラム3時間6万円(税抜き)にテキスト代(500円/人)という価格設定。これは24名の参加ならテキスト代込みで一人あたり3000円(3時間)で講師派遣型の研修を受講できることとなり、1時間あたりの費用として計算してもこの差は非常に大きい。

〜1時間あたりの費用比較〜
公開型研修(1人)/25,000円(8時間) 3125円
3時間完結型研修(24人)/60,000円(3時間)+500円(テキスト)×24人 1000円

大手企業などで受講者数が多ければ研修費用が高額でも一人当たりコストを抑えられるが、受講対象者が5〜6名など小規模で開催したい場合、公開型研修に頼らざるを得ない。公開型研修なら1人から参加できるが、日時が指定されていることに加え、拘束時間が半日〜1日になってしまうため、参加したくてもスケジュールが合わないという悩みも多い。では、eラーニングは?となると、基本的にひとりで学習するため、申込時点でかなりの受講者がいても、半年〜1年経つ内に自然と脱落していくのが現状だ。

2:少人数研修が開催できるメリットを活かす大手企業が多い

「一緒に走る仲間を作ろう」「学習しやすい状況を作ろう」といった潜在な自己啓発ニーズに応える「3時間完結型研修」は、中小企業だけでなく大手企業にも非常に好評という結果になっている。

1プログラムのコストがリーズナブルなので、少人数での複数回の研修開催が可能になった大手企業では、「少人数でしっかりと理解度を深める」という人材育成思想で同サービスを活用。全てのプログラムにグループワークが組み込まれているため、お互いにディスカッションしながら多角的に物事を考える習慣がつき、同時に部署・部門をまたいだ仲間意識も芽生えるという組織の活性化にも繋がっている。

また、さまざまなプログラムが用意されているので、個々のプログラムを組み合わせながら効果的に研修を開催する企業も増えているという。たとえば、午前に「ロジカルシンキング基礎【1】」を行い、午後に「ロジカルシンキング基礎【2】」「基礎リーダーシップ」をといった具合だ。

本記事を執筆するにあたり著者が参加した「アカウンティング基礎(財務会計)」においては企業側の財務会計研修開催の苦悩が忍ばれる事例もあった。社内経理部の人員が講義をすると専門的になりがちな財務会計研修だが、まずこの「アカウンティング基礎(財務会計)研修」を行ってから、自社内の管理会計の研修を実施する2段階の財務・管理会計研修が好評だと言う。

「自社の担当者から財務会計の説明を聞いたがわからなかった」という声は良く聞かれるが、専門用語の多い財務会計は経理部の社員にとっても判りやすく説明するのは至難の業だ。ベクトル社の「アカウンティング基礎(財務会計)」は、財務会計についてほとんど知識がない人でも3時間で最低限押さえるべきポイントがわかるように設計されている。このプログラムを受講した上で、自社や競合、取引先などの財務諸表を自ら読み解くことで、一般知識と自社、競合、取引先の財務理解が同時に深まるという新たな研修パターンが構築されている。

3:ビジネスの基礎的スキルを身につける目的として最適なプログラム

今回、紹介する「3時間完結型研修」は「ビジネスの基礎的スキルを身につける」目的の研修としても最適だ。短時間+低価格で実施可能なので計画的に人材を育てることが可能になり、伸びる人材の発掘や自発的学習の促進という意味でも非常に有効。まったくビジネス経験がない新入社員だと多少敷居は高いが、ある程度のビジネス経験を積んだ20代後半から40歳前後の社員への活用に特に効果が見込める。
今後の展開もさらに楽しみな同社の「3時間完結型研修」。人材開発の新たな研修ツールとして、柔軟に活用できそうだ。

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