社員研修だけでなくアセスメントから学習アプリ、人材育成サービスをトータルで支援可能!!

そのお悩み「ラーニングエージェンシー」が解決します!

ラーニングエージェンシーの強み

  • 強み01自社専任の講師陣

    研修講師は、外部のコンサルティング会社から委託するケースが一般的です。しかしラーニングエージェンシーでは、自社専任で多数の講師をそろえています。また、研修講師として登壇できるようになるには、社内の厳しい試験を合格しなければなりません。そのため、講師全員が高い品質を持ち合わせているため、安心して受講いただけます。

  • 強み02多数の支援実績

    「人材育成 支援実績累計13,000社」
    「社員研修 受講者数累計350万人」
    「研修満足度97.6%」
    ラーニングエージェンシーは、さまざまな業界・業種の企業への圧倒的な支援実績があります。

  • 強み03オンライン/オフライン
    どちらにも対応

    ラーニングエージェンシーの研修形式は、会場/オンラインを使いわけ、リアル/デジタルを融合させ実施しています。オンライン研修でも、会場研修さながらに講師への質疑応答や、受講者同士のグループワークが可能です。また、リモートワークやシフト勤務に対応し、いつでも・どこでも・何度でも受講できるよう研修サービスも提供しています。

ラーニングエージェンシーがお客様の人材育成をトータルに支援
個人の成長を促す3ステップを元に各種サービスを提供し、貴社の研修効果を高めます

アセスメントサービスで自身の弱みを把握。
インプットだけでなく、アウトプットまで
トータルで学びを得ることで、早期戦力化を実現。

サービス・社員研修

Step01 | アセスメントサービス(正しい自己認識・現状把握)

Step02 | 教育・学習サービス(学び・インプット)

おすすめ研修

    新人/若手社員向け

  • ビジネスマナー
  • ビジネスライティング
  • 報連相

    リーダー人材向け

  • 部下育成シリーズ
  • ファシリテーション
  • プロジェクトマネジメント

Step03 | 実践型サービス(行動・実践・習慣化)

おすすめ研修

    新人/若手社員向け

  • 特訓!仕事の段取り
  • 特訓!報連相
  • 特訓!メールの書き方

    リーダー人材向け

  • 実践!部下の目標設定
  • 実践!管理職の準備
  • 特訓!会議ファシリテーション

お役立ち情報

ノウハウ集

  • 新入社員育成プランツール

    このプランツールは、毎年5,000人以上の新入社員を研修する弊社が、時間がない中でも効率よく効果的な育成計画をたてられるように仕上げました。
    ぜひご活用いただければと思います。

    ダウンロードはこちら
  • 人材育成コラム 【階層別育成編】 管理職育成

    人材育成支援実績10,000社以上のラーニングエージェンシーが、現場で役立つ管理職育成の「コツ」や「ポイント」をお伝えします。

    ダウンロードはこちら
  • 正しい自己認識を社員に促す!社員1人ひとりの「スキル可視化」のススメ

    社員一人ひとりのビジネススキルの現状を「可視化」するアセスメントツールのご紹介資料になります。

    ダウンロードはこちら

調査レポート

  • 【管理職意識調査】目標達成している管理職には共通の傾向あり

    2021年8月3日〜2021年10月11日の期間で、1,715人の管理職を対象に実施した「管理職意識調査」の結果を公表いたします。

    ダウンロードはこちら
  • 【内定者意識調査】内定者の72%が「自分の能力」に不安と回答し、「人間関係」への不安を上回る

    2021年10月19日〜2021年11月30日の期間で、2022年度入社予定の内定者743人を対象に実施した「内定者意識調査」の結果を公表いたします。

    ダウンロードはこちら
  • 【組織・チームのあり方の変化に関する意識調査】79.8%の管理職が、この10年間で管理職に求められる役割が変わったと回答

    2021年10月11日〜2021年12月13日の期間、ビジネスパーソン5,099人を対象に行った調査から「求められる管理職像の変化」に関する結果を公表いたします。

    ダウンロードはこちら

その他、人材育成・社員研修に関するお役立ち資料は
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セミナー情報一覧

現在申し込み受付中のセミナーをご紹介します。
(各セミナーのタイトル、または「詳細・申込」ボタンから詳細をご覧いただけます。)

  • 12/6(水)

    24卒新入社員の受け入れは万全? チェックリストで貴社のOJT制度を「再点検」してみませんか? 24卒新入社員が入社予定の企業も多いかと思いますが、 受け入れ体制の準備は始めていますでしょうか? ビジネスパーソンとしての基礎づくりのためには 研修もさることながら、現場でのOJTが非常に重要となります。 しかしこのOJTが体系立てられていない「場当たり的」なものとなってしまうと・・・・

  • 12/7(木)

    最近、店舗型ビジネスを展開されている企業の方から、こんなお話をよく伺います。 ・店長が必死に店舗を回してくれているが、期待通りの成果に繋がっていない ・スタッフが定着しないせいで店長の業務負担がいつまでたっても減らず、  店員のマネジメントに割く時間も無いため、結局スタッフが離職するという悪循環が発生している ・売上の高いスタッフが店長に上がる仕組みのため、店長のマネジメント能力に不安・・・・

  • 12/7(木)

    日々の業務において発生しがちなミスコミュニケーション。 当社が2022年に全国の社会人を対象に行った調査によると、 自分の職場で「同じ話を聞いたり資料を見たりした」際に「理解や認識のズレ」が 発生している、と回答した社会人の割合は全体の88.1%に上りました。 皆さまの会社ではいかがでしょうか? 例えばIT業であれば、クライアントからの要望ヒアリング、 要件定義書などのアウトプット・・・・

  • 12/8(金)

    この10年間で製造業界の管理職に求められる能力・役割は大きく変わりました。 急速に整備・改定が進む労働時間や労働環境の法制度に関する知識。 コンプライアンスやハラスメントへの高いリテラシー。 大きく様変わりした若年層の働き方や会社への帰属意識に対する 理解。 これらの変化を現場で正しく捉え、会社の方針に合わせて適切に対処することが、 これからの製造業界の管理職に求められているの・・・・

  • 12/8(金)

    愛知県

    貴社では「上司と部下の面談」の機会はございますか。 あるとすれば、日頃どのような場面やタイミングで行われておりますでしょうか。 例えば、定期面談、1on1ミーティング、評価面談、目標設定など、 様々なケースがあるかと存じます。 ちなみに、そのお取り組みの効果はいかがでしょうか。 面談の中では「対話」が必要であり、 部下に適切な「フィードバック」を行えるか否かが、重要であると言わ・・・・

  • 12/11(月)

    「OJT指導者として新人指導を行う」「プレイヤーとして成果も出す」 両方やらなければいけないことが「二刀流」社員の大変なところ― ハイパフォーマーであればあるほど、プレイヤーとしての成果創出と同時に OJT指導者として新人指導が求められます。 みなさまの会社にも、そのような「二刀流」社員が多いのではないでしょうか? OJTは重要な業務の一つです。しかしそちらに時間を割くあまり、 ・・・・

  • 12/12(火)

    2030年に最大79万人の不足が見込まれているIT人材*。 深刻な人材不足の中、競合他社と差をつけ、外販比率を高めるには 経営者として、あるいは人事担当者として、何をすべきでしょうか? 「プロジェクトマネジメント力が不十分で、新しい案件を獲得できていない」 「優秀者な社員ほど成長を求めて、他社へ転職する」 「育成環境が不十分で、人が育たない」 このような問題に対する解決策として・・・・

  • 12/13(水)

    経験やスキルを持った中途人材を採用したが、職場に馴染めていない。 即戦力として活躍してくれない。そのまま辞めてしまった人もいる― 中途入社者に対して、多くの会社がこうしたお悩みを持っているようです。 採用には高いコストがかかるだけに、離職はできるだけ防ぎたいもの。 中途入社者を辞めさせることなく、能力を発揮してもらうためには どうすればよいのでしょうか? キーワードは中途入社者・・・・

  • 12/14(木)

    貴社では、新人や未経験からのエンジニアの育成にお悩みではありませんか? 「文系出身の未経験採用が多く、いちから体系的に習得させるのが難しい」 「OJTを中心に教育を行っているが、指導者のスキルに不安が残る」 「技術はともかくマナーや報連相、文章力などに課題感が残り、なかなか案件が決まらない」 こうしたお声を、多くのお客さまから伺っております。 そこで、このたび新卒・第二新卒や・・・・

  • 12/14(木)

    大阪府

    当社には多くの経営者・人事責任者から、次のようなお悩みが寄せられます。 「人材育成を進めたいが、現場が人手不足で育成に取り組めない」 「人材育成を進めたいが、現場からは『業務が忙しいので育成に時間は割けない』と言われてしまう」 人手不足・時間不足は多くの企業に共通する経営課題です。 本セミナーでは13,000社の企業をご支援してきた経験をもとに、 人手不足・時間不足の環境下で育成・・・・

  • 12/15(金)

    「2025年の崖」に代表されるように、いま政府が重要課題として掲げている「デジタル改革」。 その一方で 「何から着手すべきかわからない」 「社内理解が得られない」 「デジタル人材の採用・育成が想定通り進まない」 といった悩みを抱えている経営者・人事担当者も多くいるでしょう。 デジタルの波が押し寄せる中、カインズやワークマンなどからなり、今や「流通の巨人」とも言われているベイシア・・・・

  • 12/20(水)

    突然ですが、貴社の次期管理職は育っていますか? 昨今の管理職は、今まで以上にプレイングマネージャーとして、 マネジメント業務とプレイヤー業務の両方で成果を出すことが期待されています。 またハイブリッドワークの常態化など働き方の多様化により、 マネジメントの難易度も大幅に上がっています。 そのため、管理職が昇格後にスムーズに成果を出せるようにするためには、 管理職になる前から候補者に・・・・

  • 12/20(水)

    日々の業務において発生しがちなミスコミュニケーション。 当社が2022年に全国の社会人を対象に行った調査によると、 自分の職場で「同じ話を聞いたり資料を見たりした」際に「理解や認識のズレ」が 発生している、と回答した社会人の割合は全体の88.1%に上りました。 皆さまの会社ではいかがでしょうか? 特に建設現場では、施主や協力業者、現場の職人、現場監督など 施工に携わる人員が多岐にわ・・・・

  • 1/10(水)

    突然ですが、貴社の次期管理職は育っていますか? 昨今の管理職は、今まで以上にプレイングマネージャーとして、 マネジメント業務とプレイヤー業務の両方で成果を出すことが期待されています。 またハイブリッドワークの常態化など働き方の多様化により、 マネジメントの難易度も大幅に上がっています。 そのため、管理職が昇格後にスムーズに成果を出せるようにするためには、 管理職になる前から候補者に・・・・

  • 1/23(火)

    兵庫県

    外部環境の大きな変化により、人事制度の運用について見直しを迫られたり、 人事制度の運用自体が中断し、特別ルールで対応している企業が少なくありません。 そもそも人事制度は事業環境、経営戦略の変化や求める人材要件、 勤務体制の変化に合わせて見直し、運用していく必要があります。 そこで今回、人事制度をテーマに、構築・見直しのコツをセミナーにてご紹介いたします。 数多くの企業に対して人事・・・・

  • 1/23(火)

    兵庫県

    企業の発展の"要"となる社員の教育・育成計画。 事業環境がめまぐるしく変化する今、個々に求められる能力は高まっています。人材育成も時代に沿って変化し、「より高い効果」を求められます。 社員一人ひとりが成長するためには、企業が求める人材像を明確にした"教育・育成体系"を作成することが大切です。 どのように成長し、どのような人材になってほしいか。 事業環境に合わせ、企業が求める人物像を明確にす・・・・

  • 1/24(水)

    大阪府

    企業の発展の"要"となる社員の教育・育成体系。 事業環境がめまぐるしく変化する今、個々に求められる能力は高まっています。人材育成も時代に沿って変化し、「より高い効果」を求められます。 社員一人ひとりが成長するためには、企業が求める人材像を明確にした"教育・育成体系"を作成することが大切です。 どのように成長し、どのような人材になってほしいか。 事業環境に合わせ、企業が求める人物像を明確にす・・・・

  • 1/24(水)

    大阪府

    自社が抱える人材の能力を定量的に把握できていらっしゃいますか。 不確実性が増す現在の環境で、人的資本経営を推進し人材の能力開発を行う企業は増加しました。 一方で、人材の多様化により従来の画一的な教育では思うような成果が出づらくなり、社員一人ひとりの能力を把握したうえで意図的な教育を企画することが求められています。 ・どのような学びが自社の人材にとって最適なのか ・そもそも現場の社員は「・・・・

  • 2/9(金)

    大阪府

    人事評価制度は有効に機能すれば、経営上非常に強力なツールとなるものです。 一方で、こんなお悩みのお声をいただくことも多いです。 「人事評価制度自体はあるけれど、形骸化していて機能していない...」 「制度の中身を理解し、現場でうまく活用されているようには感じない...」 「評価に対して納得感が得られず、不満を抱えている社員が散見される...」 人事評価制度がうまく機能すると、従業・・・・

  • 2/9(金)

    大阪府

    新年度に管理職へと昇格される「新任管理職」の育成計画立案のご状況はいかがでしょうか? 突然ですが、ここで一つご質問です。 新任管理職が「機能する管理職」となり成果を出すまで、企業としては何ヵ月待てますか? 多くの経営者や人事担当者の皆さまは 「すぐにでも、組織を任せて成果を出せる管理職となってほしい!」 とお思いでしょう。 しかしどんなに優秀な人材であっても、 プレイヤーから・・・・