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SF12

アフターコロナの他社に負けない攻めの新卒採用戦略 ~獲得したい学生とのエンゲージメント構築のための採用設計~

新型コロナウイルスの影響により、会社説明会や面接などの採用活動をWebで実施する企業が急激に増え、内定出しまでオンラインで行う企業も徐々に出始めています。
そんな中、採用の縮小、ジョブ型採用への移行、通年採用の活用など様々な要因から優秀学生のマスへの採用意欲が高まっています。
企業によって採用学生のレベル感はもちろん異なりますが、採用の競争が必然の今、他社に負けないためには、学生とのエンゲージメント構築を確実に行う必要があります。
今回は、他社に負けない採用を行うための学生との選考中のエンゲージメント構築の重要ポイントや構築に役立つツールなどの活用事例をご紹介いたします。

提供:HRクラウド株式会社

解決できる課題

  • 効率的な採用システムを構築したい
  • 新卒採用で内定辞退者を減らしたい
  • 新しい採用ツールを検討したい

講師

株式会社Roots 代表取締役
中島 悠揮氏

楽天株式会社にて勤務し、全従業員9,300人の中でMVPを獲得するなどトップ営業マンとして活躍する。その後新卒紹介事業をたち上げるが、”ただ学生を企業に入社させるだけ”になりがちな現在の新卒市場のあり方に疑問を感じ、そうした市場を変えるべく2014年に株式会社Rootsを設立。「可能性を信じ、想いをカタチにする。」を経営理念に掲げ、のべ2万人以上の学生の就職活動と、約400社の企業の新卒採用を支援。2015年には雑誌・経済界による注目企業best25に選出されている。