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SNS・口コミデータから見る コロナ禍で企業に求められる採用のデジタルシフトとは ~学生ニーズの変化と成功事例を一挙おさらい~

SNS上の口コミデータや行動データを調査・分析し採用マーケティングの支援を行う、博報堂グループのスパイスボックスが、新型コロナウィルスの影響で変化する市場の傾向と、企業の採用担当者が今聞いておくべき、成功事例と実践方法をお伝えします。
特に新卒採用市場では、就活における学生の動き出しが早期化し、SNS、口コミ、Web メディアなど情報のタッチポイントも多様化する現在、学生の就活スタイルは以前に比べより大きく変化しています。
また今年は新型コロナウィルスの影響もあり、中途採用も含めて採用活動のオンライン化が求められています。
本セミナーでは、SNSやweb上のデータからのニーズや傾向を洗い出し、企業規模問わず、ベンチャー企業から大手企業まですぐに実践できる、採用市場を勝ち抜くための実践方法をお話します。
【このような方にオススメ!】
・企業の人事、採用のご担当者の方
・採用マーケティング、採用コミュニケーションのご担当者の方
・広報マーケティングのご担当者の方
・最新の学生、若年層の動向について情報収集されたい方
・企業の採用広報について新しい手法を探していらっしゃる方
・コロナ禍で変化する採用ニーズの最新情報をキャッチアップされたい方
【参加特典】
・通常は有料で提供しているレポートを、一部無料で公開。セミナー後にレポート資料をダウンロードいただけます。

提供:株式会社スパイスボックス

解決できる課題

  • オンラインの施策やツールを有効活用して採用を行いたい
  • ナビサイトや合同説明会経由では出会えない優秀人材を採用したい
  • 学生のインサイトや採用市場の動向をキャッチアップしたい

講師

株式会社スパイスボックス 採用コミュニケーション事業部 事業部長
秋山 真氏

2016年にスパイスボックスへ新卒入社、1年間の営業プロデューサー経験を経て、2年目よりチームマネージャーに就任。 3年目からは自ら 採用コミュニケーション事業を立ち上げ、人事・採用広報向けソリューションを提供開始。 独自のソーシャルリスニングツールである 『THINK』を用いた、SNSやweb上のビックデータ解析と、分析を活かしたプランニングが事業の強みであり、Z世代やミレニアル世代に刺さる採用コミュニケーションを立案。 現在数々の大手企業をクライアントに持つ。