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SF09

ナビ中心型 vs 早期活動型 学生調査結果の全貌! 「早期活動型」就活生の見つけ方、口説き方

2019卒採用でも、経団連による広報解禁(各社就活ナビ本サイトの開始)は3月。にもかかわらず、多くの会社が採用ターゲットとしている「主体的」で「行動力」があり、「コミュニケーション力」の高い就活生たちは、それよりもずっと前から、情報収集を開始し、実際にインターンシップに参加をしたり、OBOG訪問や会社訪問を行い、就活をスタートさせています。彼らの就活の実態はどのようなものなのか。また、自社が採用したい人材に出会い、内定承諾を得ている会社は、どのように採用活動を行っているのでしょうか。これから2019年度新卒採用の計画をたてる方はぜひご参加ください!

提供:株式会社DEiBA Company

講師

  • 清水 達也

    清水 達也氏

    株式会社DEiBA Company 代表取締役

    早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、日本リクルートセンター(現:リクルートHD)に入社。在籍中、取締役常務執行役員として同社の人材系事業を統括。同時にリクルートエージェント(現:リクルートキャリア)、リクルートキャリアコンサルティングにて代表取締役を兼任。リクルート退社後は、米国UCバークレイに留学。卒業後、カプコンUSA,INC.取締役、ベネッセホールディングス顧問等歴任後、新卒採用の理想型を創造するためDEiBA Companyを設立し、代表として活躍する。現在、社長業の傍らビジネス・ブレークスルー大学にて講師も務めており、採用面だけでなく日本の人材育成にも尽力している。

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