7/12(水)14:30 - 15:20
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SF07

革新的採用選考手法『録画面接』とその活用実践事例 18卒採用で選考参加率1.4倍増!面接工数70%減!

売り手市場が続き人材獲得競争がより激しさを増す中、限られた経営資源(採用工数/コスト/期間)で優れた人材を獲得するためには、従来型の選考手法を他社に先駆けて変革していくことが必要不可欠です。
本講演では、新たな非対面選考手法である『録画面接』を18卒採用選考プロセスに取り入れ、選考参加率1.4倍増、面接工数70%削減などの劇的な効果を引き出した先進企業における活用事例を通じ、『録画面接』の有効性と活用法について講演いたします。
さらに、欧米における人工知能(AI)を用いた自動スクリーニングの活用事例から、採用領域において既に現実となっている『デジタル革命』の最前線について講演いたします。

提供:タレンタ株式会社

講師

  • 田中 義紀

    田中 義紀氏

    タレンタ株式会社 最高執行責任者(COO)

    1997年慶應義塾大学院理工学研究科管理工学専攻修了後、日本オラクル株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社を経て、タレンタ株式会社の前身である株式会社サンブリッジソリューションズに入社し、以来一貫してHRテクノロジー領域に携わる。2009年より自社開発したスキルマネジメントソリューション事業の立ち上げ、2011年より米国SilkRoad社のクラウド型タレントマネジメントソリューション事業の立ち上げ、2016年より米国HireVue社のクラウド型デジタル面接プラットフォーム事業の立ち上げに従事。2016年より現職。三重県出身。

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