近年、AIを活用した人事業務の高度化が進む中、
新卒採用領域でも新たな活用のあり方が模索されています。
その中でも丸紅株式会社は、AIを単なる選考効率化のツールとしてではなく、
学生と企業の相互理解を深める新しい採用接点として活用している点で注目を集めています。
同プログラムでは、本選考とは切り離した形でAI面談を実施。
ケースを用いた対話を通じて学生の思考プロセスや強みを個別にフィードバックすることで、
学生の自己理解やキャリア形成にもつながる設計となっています。
本選考への関心向上やSNS上での反響など、具体的な成果も生まれています。
ファシリテーターは、リクルートにて採用責任者を務めた経験を持つ
株式会社人材研究所 代表取締役社長の曽和利光氏。
本セッションでは、取り組み開始の背景や社内での議論、
導入プロセス、実施後に見えてきた成果、そしてAI時代の新卒採用の可能性について深掘りします。
AIが採用にもたらす新しい価値とは何か。
丸紅の実践から、これからの採用体験設計のヒントを探ります。
提供:ProFuture株式会社 協賛:株式会社i-plug
丸紅株式会社 人事総務部 採用・人財組織開発課 戦略プロジェクト・マネージャー
福永 美華氏
2011年東京大学卒業後、丸紅株式会社に入社。入社時配属から現在に至るまで一貫して人事業務に従事。採用担当や海外駐在時の福利厚生施策検討の他、米国駐在も経験。2019年より人事制度改革やDE&Iの企画立案・プロジェクトリーダーを担う。2024年7月より現職にて、採用・公募・派遣社員等人財インフロー施策全般にチームリーダーとして従事。業界初のケーススタディ形式『AI面談』に関するプロジェクト責任者。
株式会社人材研究所 代表取締役社長 / 日本採用力検定協会理事 / 日本ビジネス心理学会理事 / 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
曽和 利光氏
リクルート時代に採用・育成・制度・組織開発・メンタルヘルスなど、様々な人事領域の業務を担当し、同社の採用責任者に。ライフネット生命、オープンハウスの人事責任者を経て、2011年人材研究所を創業。実務経験を活かした、リアルで実効性のある人事コンサルティングや研修、採用アウトソーシングなどをこれまで数百社に対して展開。著書に『人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則』(ソシム)、『コミュ障のための面接戦略』(星海社)、『「ネットワーク採用」とは何か』(労務行政)など多数