多くの企業さまがインターンシップを計画・実施されていることと思います。
「せっかくインターンシップを開催しても、学生が選考に進んでくれない」
「インターン参加後の学生にどんなコミュニケーションをとれば良いかわからない」
インターンシップの企画・運営には多くの準備工数やコストがかかるもの。
開催しても、その後学生が本選考に参加してくれなくては、せっかく出会えた学生の採用に至るチャンスを逃してしまうことになります。
欲しい学生を採用するためには、学生満足度の高いコンテンツの企画以上に、その後のアプローチを含めた戦略的なフロー設計が肝要です。
本セミナーでは、インターンシップ後、学生が自然と選考に進んでくれるようになるフォローアップ施策をご紹介します。
今回は年間1,500名の学生と接触をしてきた元人事であり、カスタマーサクセスとして採用支援実績100社以上の経験がある株式会社i-plug 前本が登壇します。
参加学生に自社の選考フローに乗りたくなってもらうためのノウハウを凝縮してお伝えしますので、ぜひお申し込みください。
【主な講演トピック】
・インターンシップから選考参加に繋げるためのフロー設計のポイント
・インターンシップからの繋ぎ止め手法と好事例
・学生とのコミュニケーションのコツ(いつ、何を、どのように伝えるか)
【こんな方におすすめ】
《インターンシップ実施中・実施予定の新卒採用担当者・責任者の方》
・インターンシップの開催自体が目的化してしまっている
・インターンシップ参加学生に対して、どんなフォローをすれば良いかわからない
・インターンシップで大量に集客できなくても、着実に選考参加を促す方法を知りたい
・インターンシップ・イベント後の歩留まりを改善するフロー設計の手順を知りたい
・今すぐ自社で使えるインターンシップのフォロー施策案が欲しい
※インターンシップ以外の集客イベントをご予定の企業さまにもお役立ていただける内容をお伝えします。
【プレゼント】
・「学生の“エンゲージメント“がグンと高まるインターンシップ戦略」について解説した講演資料
・オススメお役立ち資料「インターンシップ繋ぎ止めの極意」
提供:株式会社i-plug
◎登録者数24万人以上!多くの学生が利用※1
・3年生4月の登録開始から4年生の3月まで、就活に取り組むあらゆるフェーズの学生が登録
・情報系や機電系、語学力の高い学生など、さまざまな専門性を持った学生が登録
※1 2024年卒の学生が対象。2024年3月時点。 ※2 導入企業社数はこれまでに当社アカウントを開設した企業数となります。(2025年3月時点)
◎送信制限と流通制限で驚異の採用確率を実現
〔送信制限〕
・スカウト型採用サービスでは一般的な一斉送信機能をあえて未実装
・学生は大量のDMを受け取ると情報過多に陥り、メッセージを確認しなくなるため、
「OfferBox」ではオファーを「1通ずつ」しか送れないという送信制限を設けることで、
オファー開封率平均82%の「学生が見る」オファーを実現
〔流通制限〕
・「OfferBox」のオファーは採用計画1名につき40枠を付与
・オファーを40通送り、辞退した学生が20名いた場合には、20枠復活し、新たな20名にオファーが送信可能に
・そのため全体のオファー流通量を制限しながら、企業はオファーを送り続けることが可能
・売り手市場で企業・学生の機会損失を防ぎ、接触機会を創出するために、オファーは3日で自動取り消し
・「OfferBox」はスマートフォンのアプリを利用する学生が多く、オファーがプッシュで通知されるため気付きやすい
・「オファーを送っても反応がない」、「どのようなオファーを送付したらいいのかわからない」という
お悩みがないよう、専任担当者がオファー送信計画の策定を支援
株式会社i-plug 法人マーケティンググループ
前本 貴生氏
2016年4月、新卒でオフィス機器やシェアオフィスを運営する専門商社へ入社。新規開拓営業/法人パートナー営業ののち新卒採用担当として従事。 25名の採用をするため年間約1500名と面接・面談。一次選考・二次選考・初回接触から内定承諾までのフォローを担当。23卒では内定承諾率100%に。
採用活動をしながら出身大学でゼミ2クラスの就活講座を行う。
2022年10月〜現職。株式会社i-plugに入社。カスタマーサクセスとしてのOfferBox運用・採用に関する包括的なサポートを経験を経て、現在は法人マーケティンググループに所属。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
年間1,500名の学生と接触してきた元人事担当者による実践的な知見とインターンシップ後の選考参加率を劇的に向上させる秘訣