「1年後、部下に与えた業務を任せきることが出来る」OJT計画の実現
解決できる課題
人材育成の体系を見直したい
組織の一員としての自身の在り方と、後輩・部下との関係性に対する方針・スタンス明確にし、OJTの目的、役割、効果を理解していただきます。
社員間のコミュニケーションを増進したい
部下とのコミュニケーション上で大切なことを、「傾聴」「モチベーション管理」といった観点から学び、探求していただきます。
OJT力を高めたい
正しく指導する上で重要な「ティーチング」と、部下に前向きに仕事に取り組んでもらう為の「仕事の任せ方」を学びます。
事例紹介・ユーザーの声
アーティエンスならではのOJT研修
1.OJT研修において、大切にしていること・自らの想いで内発的に行動させること
・BE (あり方) に目を向けさせ、現場で活用し、適応させるような状況を構築すること
・研修特有の受け身姿勢を無くし、自らが探求する場
2.当事者達の声を聴きながら醸成・進化するコンテンツ
アーティエンスでは、ふんだんにお客様にアンケートのご協力を頂き、アンケート結果から出た直近の傾向や課題対策をサービスに加え更新しています。
3.ストーリーテリングによる「忘れられない学びの場」
アーティエンスの研修では、個人ワーク・グループワーク内を限りなく【現場で実際する出来事】に近づけていけるよう、例題や設問の多くをストーリー形式で展開していきます。
4.無料の「振り返り研修」でメンタルモデルの変革を促す
アーティエンスの研修では、研修の1〜2ヶ月後に無料で「振り返り研修」(4h)を提供しております。
一般に、学習・研修で学んだことは1ヶ月後には20%程しか残らないという傾向(※ Ebing Housの忘却曲線)がありますが、アーティエンスの「振り返り研修」を実施することで、より学びが身に入り実践・習慣化していけるようにしています。「振り返り研修」では「リフレクションシート」を用い、受講生たちの 「自己の在り方」 「潜在的に意識しているもの」 を引き出す役割を担い、研修前にあった固定観念や、研修後の変革意識への気づきを与えていきます。