次は品質業務改革室へGO!

続いて大平が取材したのは、品質業務改革室。ここは、ニトリの「お、ねだん以上。」の根幹を支える場所です。
ニトリは品質にすごく力を入れているのを知っていますか?

独自の厳しい品質基準を設け、ここでの検査に合格できなければ、販売はできません。そうした品質へのこだわりが評価され、製品安全対策優良企業表彰にて、2連続で「経済産業大臣賞」を受賞しているんです!

では、早速研修におじゃましましょう。 まずは品質に関する社内の変遷についての講義を受けます 。

するとそこに登場したのは?

「東風ホンダ」で社長を務め、似鳥会長のスカウトで2004年にニトリに入社した杉山さん!ホンダでは『品質の神様』と呼ばれ、命にかかわる自動車の検査基準や考え方を、ニトリに持ち込んだ方です。

こんなにすごい方にでも、ニトリは「さん」付け文化なのです。
品質に一切の妥協を許さないプロフェッショナルの言葉に、参加者たちも真剣に聞き入ります。

続いて、開発技術評価会に参加。販売前の商品をチェックするのですが、社内では「いじわるテスト」とも呼ばれています。
耐久性の検査にはじまり、ありえない使い方をしてみたり…安全性に問題がないかを隅々までチェック。今日その対象となったのがソファです。商品を切り刻んで、中の構造までしっかりと確認。

参加者たちは、品質の高さを維持する仕組み・行程を体感し、研修は終了しました!

参加者の1名に突撃インタビュー!

――参加した感想を教えてください


「将来行きたい部署を『知る』ではなく『体験』できたことで、自分がなぜその仕事をしたいのか、どのようなキャリアを積めば、将来そこで活躍できるかなど、自身のキャリアを深く見つめ直す機会となりました」

ジョブシャドウィング翌日には参加者が一同に会し、各部署で体験した内容を発表。12部署分の学びを全員で共有し、研修は締めくくられました。

研修に参加&記事制作に携わって

山野 私たちのレポート、楽しんでいただけましたでしょうか。

私はニトリが大好きで、会社の良さを社内外に発信したいという目標があったので、今回取材と記事制作に携われ、とても楽しかったです!

この経験から目標がより明確になったからこそ、今の自分に足りない部分にも気付くことができました。入社3年目のタイミングで経験できて、本当に良かったです。

大平さんはどうでしたか?

大平 私は、視野を広げられたことが一番の収穫でした。研修や取材を通して、会社や自分自身のことを、新たな視点から俯瞰して捉えられるようになりました。

今働いている店舗での業務も、その背景や、業務のその先にあるものを考えることで、より仕事の本質を理解できるようになったと感じています 。

最後までお読みいただきありがとうございました!またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。

※本記事は『ニトリン』に掲載された記事の転載です。
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