HR Techによる育成領域のデジタルシフト

HRサミット2017/HRテクノロジーサミット2017講演録

HR Techが人事の様々な領域に広がる中、育成領域においてはまだ限定的な参入にとどまっています。今まで満足度や学習効果以外の指標の見える化がしにくい人材育成において、新たに見える化できることは何か、人材育成から成長支援に向けた研修の必要性など、育成領域のデジタルシフトについて、グロービスをご活用いただいた企業様の事例をご紹介いたします。

講師

  • 井上 陽介

    井上 陽介氏

    株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・ディレクター

    消費財メーカーに従事後、グロービスにて企業向け人材コンサルティング、名古屋オフィス新規開設リーダー、法人部門マネジング・ディレクターを経て、デジタル・テクノロジーで人材育成にイノベーションを興すことを目的としたグロービス・デジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。

「デジタル化1.0」から「デジタル化2.0」へ

現在、採用領域では選考のデジタル化、労務領域でも業務のデジタル化が進んでいます。また、人材マネジメントでは人材の把握、MBOデータ集約など、様々なHR Techのプレイヤーが存在しています。その一方で、育成領域においては、まだ限定的な参入にとどまっているのが実態です。

人材育成において、アナログの時代はリアルな研修を中心として、一部通信教育、e-ラーニングで学びを提供していました。ここからデジタル化が進んでいく中で、学ぶ手段の多様性が広がり、学び方もマイクロラーニング化や、見える化が重要になってくると考えています。これらを実現するうえでも、ラーニングシステムを高度化していく必要性が生まれています。グロービスでは、ここまでを「デジタル化1.0」と捉えています。そして、いよいよ「デジタル化2.0」に入っていく環境が整ってきていると考えています。従来、人事の皆さんは研修の提供に終始するケースが多く見られていましたが、今後は、OffJTとOJTの垣根を越えた社員の成長支援に向けた取り組みをしていく必要があります。
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著者プロフィール

HRサミット2017/HRテクノロジーサミット2017 講演録

2017/9/19-9/22開催

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