応募数&定着率を高める「ターゲット人材」の採用戦略

------ 講 座 内 容 -----------------------------------------

▼株式会社HR Force
『ターゲット人材に刺さる求人原稿の作り方』

　01：近年の採用市場の変化
　　　 変化する採用市場の実態とは？
　02：求職者の変化
　　　 求職者が本当に仕事に求めているものとは？
　03：採用手法の変化
　　　 結局何がいいのか？ハローワーク・メディア・代理店…etc

▼株式会社ラフ―ル
『感覚に頼らない、お互いにマッチする選考方法』

　01：感覚的にならない面接手法
　02：面接から採用、定着していくまでのフロー　　
　03：お互いのフィット感をずらさないためのすり合わせ

------------------------------------------------------------

• 

  岩澤 康浩氏

  Wel l-Being事業部セールスグループマネージャー 兼 適性検査サービス「テキカク」責任者

  1988年埼玉県で生まれ、岩手県で育つ。
  2011年に株式会社ネオキャリアに入社。新卒紹介事業部に配属後、リクルーティングアドバイザーを経験後、マネージャーとして従事。
  2014年4月に株式会社ラフールにジョイン。ストレスチェック事業の立ち上げ事業を軌道に乗せる。
  現在は、セールスグループ マネージャーとして「ラフールサーベイ」の拡販及び全社のトップラインを伸ばすべく奔走中。
  また、新サービス適性検査「テキカク」の責任者として従事。

• 

  原田 健太郎氏

  HRソリューション部

  前職では、人材派遣や人材紹介の営業職として、大手教育サービス企業などを担当し、
  約500名の「働く」を支援。
  上記業務に従事する中で、もっと根本から採用を変化させたいと決意し、HRForceへ転職。
  現在は、前職で得たHRのノウハウを活かしながら、様々な企業へ採用課題の解決提案を行っている。