【アーカイブ配信】コロナ禍で変わる企業のメンタルヘルスケア

本セミナーは2021年9月16日に開催したアーカイブ配信です。

【概要】
・社員のメンタルヘルスや体調を原因にした休職や退職を防ぎたいが、対策方法が不明
・社員のメンタル不調を訴える社員が出てきた際にどのように対応すべきか明確でない
・テレワークなどコロナ禍における変化に対応できていない...等
そんな経営者・人事担当者の皆様のお悩みについて、働く人のメンタルヘルスを専門とする産業医の田中奏多先生より解説いただきます。

※本セミナーはアーカイブ配信（録画配信）です。
お申込頂いた方には動画閲覧用のURLをご案内します。動画はお好きな時間に視聴いただけます。

• 田中 奏多氏

  東京TMSクリニック 院長、ベスリクリニックCOO・産業医・心療内科医 マサチューセッツ大学MBACourse在学・調理師

  「薬に頼らず働く人を支える」心のクリニックであるBESLI CLINICを2014年共同創設。
  社員の自立した健康を企業外のクリニックの診療と企業内の産業医を通して、医療と企業の両面から働く人のケアを実践。　
  ハーバード大学ＴＭＳコースを修了し、第三のうつ病の治療であるＴＭＳ治療（経頭蓋磁気刺激）をクリニックに導入。
  不妊治療の現場で得た女性ホルモンのこまやかな観点から、女性を支える産業保健として、働く女性のキャリアプランとライフプランを両立する活動を行う。