※本コンテンツは、2021年12月13日(月)に開催したオンラインセミナーを一部編集したもので、内容は当時のものと同様です。
関西の人事シリーズ 第8回は、組織と人事の領域について研究、数々の著書や論文を発表されてきた、大手前大学の副学長である平野光俊教授をゲストに迎えます。
著書『日本の人事システム-その伝統と革新』の内容を中心に、【人事ポリシー・社員格付け制度・人事部の役割の補完性の再構築】という観点から、従業員の雇用され得る能力(エンプロイアビリティ)の考え方ほか、これから日本企業が辿るであろう人事管理の進化を解説いただきます。
<「関西の人事」シリーズについて>
2021年は、今まで「当たり前」と思われていた働き方の見直しを多くの企業が迫られ、新たな企業経営や人材マネジメントを考える必要性が急速に高まっています。
しかし、新たな時代に即した人事戦略を掲げ、新時代の働き方を実践し、成功している企業は決して多くありません。
その原因は意外とシンプルで、「自社が目指す人と組織を明確にし、実現に向けた課題を認識しているか」という1点に辿り着くのではないかと考えます。
本シリーズは、関西エリアで多くのお客様をご支援させていただき、日々人事や経営者の皆さまと対話をしている株式会社SmartHRとPeopleTrees合同会社が共催でお送りするセミナー。
変革の最前線にいらっしゃるゲストを毎回お招きし、時流に沿ったリーダー向けのテーマでお話いただきます。
<注意事項>
・本動画では、質疑応答パートは収録しておりません。
・視聴期限は、2022年2月28日(月)までとなります。
・お申し込みメールアドレスに動画を視聴できるURLをご送付いたします。
・メールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございますのでご注意ください。