神戸大学准教授 江夏氏から学ぶ、人事評価にできることとできないこと

本セミナーでは、神戸大学経済経営研究所 准教授 江夏 幾多郎氏をお招きし、
正確な人事評価は可能か？
人事評価が担う役割（≒できること）
経営者・責任者・従業員それぞれの責任
に焦点を絞り、評価を軸としたこれからの経営・組織運営についてお話いただきます。

アカデミックでありながら実務に即した、生放送時も大変好評を博した講演です！
皆様のご参加を、心からお待ちしております。

※本セミナーは9/20（金）に配信されたセミナーの一部録画放送となります

＜注意事項＞
・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。

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  江夏 幾多郎氏

  神戸大学経済経営研究所 准教授

  博士（商学）。2003年、一橋大学商学部卒。2019年9月より現職。専門は人的資源管理論、雇用システム論。現在の研究関心は、公正な処遇を可能にする制度設計と現場の運用、人事管理における実務界と研究界の関心の相違など。主著に、『人事評価における「曖昧」と「納得」』（2014年）、『人事管理』（2018年）、『コロナショックと就労』（2021年）。2021年7月より日本労務学会会長。

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  宮下 竜蔵氏

  株式会社SmartHR 執行役員 兼 人事統括本部長（VP of Human Resources）

  大学卒業後、外資系製薬会社に入社し、営業や研修業務を経験。その後、複数の事業会社にて人事業務（採用・教育・HRBP等）を経験。前職では、Head of HRとして人事全体のマネジメントを担当。2023年11月にSmartHRに入社し、人事戦略の策定、タレントマネジメント導入等、人事業務に幅広く携わる。2024年7月から現職に従事する。