【再放送セミナー】JALの実務担当者が事例解説！従業員エンゲージメントを向上させる秘訣とは？

昨年から引き続き、企業・従業員を取り巻く「働く環境」は変化し続けています。
こうした状況下でも生産性を向上させるべく、働き方改革に取り組まれている責任者、担当者様も多いのではないでしょうか。
ICTを活用した新たな環境構築や、ペーパーレスによる効率化、多様な働き方を実現するワーケーションなど様々な施策がある中で人事・労務担当者はどこから手をつければいいのか悩まれている方も多くいらっしゃいます。

本セミナーでは、日本航空株式会社 人財戦略部の東原氏に登壇いただき、JALが生産性向上のために進める「働き方改革」の全容や、働き方の多様性・従業員エンゲージメント向上のために取り組むワーケーションなどの施策に関して伺います。
働き方改革に取り組むことになった背景や、施策を通じて見えた課題やエピソードについて具体的な話も交えてお話いただきます。

※本コンテンツは、過去に開催したオンラインセミナーを一部編集したもので、内容は当時のものと同様です。

＜このような方におすすめ＞
・働き方改革に取り組みたい、推進したいが時間が確保できない、一歩が踏み出せない方
・働き方改革に取り組んでいるが効果を感じられていない方
・ワーケーションなど時代に即した新しい働き方について興味がある方

＜注意事項＞
・本イベントの対象者以外のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
・皆さまに安心して受講いただけるよう、本セミナーはオンラインで開催いたします。
　貴社内/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。

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  東原 祥匡氏

  日本航空株式会社 人財戦略部　アシスタントマネジャー

  2007年日本航空株式会社入社。現業部門での経験の後、2010年より客室乗務員の人事、採用を担当。
  2015年より社外への出向を経て、2017年12月より現職。現在は規程管理や勤怠といった労務対応、LGBTQの理解促進、ワークスタイル変革のなかでも特にワーケーションの推進に向けた取り組みを担当し、社員一人一人がイキイキと活躍できる制度や風土創りに努めている。

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  春花 祐太氏

  SmartHR

  新卒で素材メーカーに入社後、2014年からJALグループにてブランドコミュニケーション業務に従事。2020年にSmartHRへ入社、現在はマーケティンググループに所属し、人事・労務領域の業務改善の一助となれるように展示会への出展や、Webセミナーを開催している。