テーマ別研修

組織変革のためのダイバーシティ(OTD)アニュアル・カンファレンス2021

ダイバーシティの現在地と未来予測


組織変革のためのダイバーシティ(OTD)アニュアル・カンファレンス2021 【一般社団法人ALIVE】
費用 500円 税込
会場 オンライン(Zoom)

Web・オンライン

備考 *ご参加費用は経費を差し引いて残額があれば、全額寄付いたします。
ジャンル テーマ別研修
提供 一般社団法人ALIVE

解決できる課題

社員のリーダーシップを強化したい

・多様なアイデアやイノベーションの誕生 ・有能な人材の確保につながる母集団のレベルアップ ・女性管理職の増加

グローバル人材を増やしたい

・グローバル連結総従業員を多種多様な国籍メンバーで構成 ・海外の現地法人で直接外国人を採用 ・人材を最大限活用する企業文化の創造

社員間のコミュニケーションを向上させたい

・個々の人間が持つバイアスを認識 ・バイアスがもたらす悪影響を認識 ・それら悪影響を意思決定から排除する意識を形成

日程・申込

日程情報はありません。

概要

「ダイバーシティ」と一口に言っても、その受け入れには、さまざまな法令や企業の課題がからみ、一朝一夕に取り組めるものではありません。理解が進まないままにダイバーシティ推進に取り組んだところで、多種多様な価値観を持つ人同士が集まれば、軋轢や対立、誤解を生み出してしまう事も少なくありません。
このような問題が起こると、組織のチームワークは悪くなり、かえってパフォーマンスの低下を招いてしまいます。それぞれの人材がもつ言語や文化といった背景をきちんと把握し、管理職・経営層も含めた全従業員のダイバーシティに対する理解は必要不可欠です。また、企業はこれらを解決するための体制整備や、社内コミュニケーション方法についても考える必要があります。

本カンファレンスでは、ダイバーシティをテーマに、過去の歴史的背景から、現在取り組んでいる企業事例のご紹介、そして、ご参加者の皆様とともに、未来の在り方について協議いたします。組織変革のためのダイバーシティについて、ヒントを得られる機会になれれば幸いでございます。

プログラム

2021年5月12日(水)
14:10-14:45

基調講演:ダイバーシティの現在地:その歴史的意味を考える

東京大学大学院 教育学研究科附属 バリアフリー教育開発研究センター 准教授
星加 良司 氏

【概要】
そもそも「ダイバーシティ」は何のために推進されているのか。マイノリティの権利のため?正しい社会のため?企業価値を高めるため?そうした視点を整理しつつ、ダイバーシティ推進の今日的な意味を解説。

2021年5月12日(水)
14:45-15:25

事例共有「ダイバーシティの推進事例」

■OTD研究会より
・凸版印刷株式会社 人事労政本部人財開発センター部長 兼
  ダイバーシティ推進室長 澤田 千津子 氏
・パーソルホールディングス株式会社 グループ人事本部 人事企画部
  タレントマネジメント室/女性の健康検定認定資格
 「女性の健康経営(マネジメント)アドバイザー」 本川 碧 氏
■認定講師より
・テルモ株式会社 人財開発室 課長代理 神田 尚子 氏
・コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部リサーチャー
 MANA-Biz編集長 栗木 妙 氏

2021年5月12日(水)
15:35-16:15

パネルディスカッション:今なぜD、I&Eか〜企業にとってのインクルージョン、イコーリティの意味とは〜

・三井物産人材開発株式会社 人材開発部長 佐々木 孝仁 氏
・UBS証券株式会社 HRアドバイザリー サイモンズ 久美 氏
・OTD普及協会理事 星加 良司 (兼 東大CBFE准教授)

【概要】
労働力人口の現象が進む中、人材の「ダイバーシティ(D)」はやむにやまれぬ課題として認識されるようになった。では、「インクルージョン(I)」や「イコーリティ/エクイティ(E)」はビジネスにとってどんな意味を持つのか?それは、「成長」にとっての制約条件なのか、それとも必要条件なのか?IとEに取り組む企業の問題意識について、ホンネで語りあいます。

2021年5月12日(水)
16:15-16:50

グループワーク「D・I・Eのその先へ」

ご参加者の皆様と「D・I・E…」、そこに付け加えるべき次の理念を考えます。

講師情報

澤田 千津子氏

凸版印刷株式会社 人事労政本部人財開発センター部長 兼 ダイバーシティ推進室長

筑波大学卒業後、凸版印刷(株)に入社。経営企画部門にて事業環境調査、2000年の創業100周年を機とした企業理念・経営信条・新事業領域(TOPPAN VISION 21)の策定、その浸透及び新事業創出に向けた組織開発に従事した後、2003年新事業開発部門にてBtoC向けネットビジネスを立上げ、社長交代に伴い秘書室に異動、取締役会事務局等の業務を経て、2018年より人事労政本部人財開発センター部長、2019年よりダイバーシティ推進室長を兼務。
2018年〜2019年、日本印刷産業連合会女性活躍推進部会長、印刷工業会女性活躍推進部会長、2020年より東京地方裁判所裁判委員を務める。臨床美術士。

神田 尚子氏

テルモ株式会社 人財開発室 課長代理

大阪外国語大学フランス語学部卒業。JALにて客室乗務員として勤務。世界各国を回る中で、イタリアに魅せられ留学。その後、結婚、子育てをしながら非常勤教員、マナー講師など10以上の仕事に就く。40歳に看護師資格を取得、病院勤務を経て看護教育学修士課程を修了。その後、医療機器メーカーにて、医師や看護師を対象としたシミュレーショントレーニングの企画・運営。
現在は、人事部門へ異動し、様々なキャリア開発施策を発案、実施。また、多くの研修にワークショップ手法を取り入れ、あらゆる世代の納得解引き出している。得意なテーマは、「今の仕事を好き(WOW)に変える」「子育て中の迷いを解く」「100年人生を設計する」「コミュニケーションでモチベーションに火をつける」「OTDワークショップ」。教員免許、認定心理士、キャリアコンサルタントの資格を持つ。

栗木 妙氏

コクヨ株式会社  ワークスタイルイノベーション部リサーチャー MANA-Biz編集長

美術館や出版社にて教育普及事業やワークショップの企画職を経てコクヨに入社。入社後は研究部門にて未就学児の知育教室での講師を務めた後、学びの研究に従事。現在は、学びをキーワードに働き方のトレンドをリサーチをすると同時に、ワーカー向けの情報発信サイト『MANA-Biz』の編集長を務める。

星加 良司氏

東京大学  教育学研究科附属 バリアフリー教育開発研究センター 准教授

東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。東京大学先端科学技術研究センターリサーチフェロー、同特任助教を経て現職。主な研究分野はディスアビリティの社会理論、多様性理解教育。著書に『障害とは何か』(生活書院、2007年)、『合理的配慮』(有斐閣、2016年【共著】)他。

会社情報

社名 一般社団法人ALIVE
住所 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F
代表者 代表理事 庄司 弥寿彦(合同会社CONNECTIVE 代表社員 / 一般社団法人 組織変革のためのダイバーシティOTD普及協会 代表理事)
資本金 非公開
売上高 非公開
従業員数 非公開