コロナ禍において、海外への出張やダイレクトなコミュニケーション機会は減少しているものの
一方で、ビジネスのスピードを止めないために、オンラインミーティングや、E-mailによる
コミュニケーション機会は各社で頻度が増しているようです。
E-mailについては、単なる英文翻訳では、誤ったニュアンスで伝わってしまい
“伝えたい”ことと“伝わった”ことにズレが生じ、手戻りや追加対応が必要になるなど
さらなる時間的、精神的コストが蓄積されるケースをよく耳にします。
本セミナーでは、効率的且つ効果的な英文メールのポイントを理解することで生産性を高めることに役立ちます。
また状況にあったメールのトーンや、グローバルにおける文化的なポイントも押さえることで
関係性を損なわずに、明確に意志を伝えるための方法を学びます。
本来のWorkshopの一部をご体験頂く本セミナーですが
リアルなケース(クレームやプッシュバックなど)をもとにした、デモセッションを複数ご用意しています。
一方的な講義で学ぶのではなく、体験学習を通じて
効果的なE-mailのポイントをご実感頂く機会としてご活用くださいませ。
<こんな方におススメのセミナーです!>
●業務において英文メールを作成する機会のある方
●E-mail作成の準備に必要以上に時間がかかってしまっていると感じている方
●E-mailでの踏み込んたコミュニケーションに難しさを感じている方
●これらの現場課題を感じている人材育成担当者並びマネジャー など
<本セミナーの内容>
◆サービスのご紹介
◆デモセッション体験(英語)
◆質疑応答
デモセッションは全て英語での実践になりますが、参加者の英語レベルに応じたグループ分けを予定しています。
英語に自信がない方も、お気軽にお申込みくださいませ。