『心理的安全性を高めて成功に導く』OKR導入チームは何をすれば良いのか？

＜概要＞
■多くの成長企業が採用する「OKR」
OKR(Objectives and Key Results)は、GoogleやTwitterなどで採用されている目標管理です。
日本でもメルカリ、freee、Sansanをはじめとした多くの成長企業で使われています。
OKRは組織に透明性をもたらし、従業員のベクトルを合わせ、高い成長を目指すことを可能にします。


OKR導入の成否は推進チームがカギを握ると言っても過言ではありません。
・概要やメリットは理解したが、実際にどのように導入すれば良いのか？
・チーム内外で意思疎通を上手く進めるにはどうすれば良いのか？
・導入を始めてみたが、もっと活用するためにはどこテコいれしたら良いのか？
などの不安の声を多く聞きます。
そこで、今回は実際にOKR導入チームが取り組むべき内容をリアルにお話しいたします。


■こんな方にオススメ
・OKR導入を本気で検討中の企業の経営者、人事、経営企画の方
・導入済みだが活用できていない企業のOKR推進チームの方
・自分の部門で先行導入したいと考えている方
※OKRの基本的な解説は最小限で留めますので、基本的な理解がある方のみご参加ください。
※競合他社、同業者、個人の方からのお申込みなど、当社の判断によりセミナー参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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  奥田 和広氏

  株式会社タバネル 代表取締役

  上場ファッションメーカー、化粧品メーカー、コンサルティング企業 などで勤務。
  取締役として最大170人の組織マネジメントに携わる。
  自らのマネジメント経験とコンサルティング経験を経て、成長企業の共通項OKRに出会い、株式会社タバネルを設立。（著書）本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR