従業員の満足度を高めるために、「評価制度」を見直したり、「働きやすさ」を改善するための施策が取り組まれがちですが、それらは本当に従業員の満足度を上げるために、重要視すべき項目なのでしょうか。
施策を実施するとなると長期間にわたることが多く、時間もコストも投資することになるため、”なんとなく”組織が良くなりそうな施策ではなく、満足度や離職に影響を与える要因に沿った、効果的な施策を実施する必要があります。
そのためにはまず、従業員満足度や離職意向を左右する要因を知ることが大切です。
このセミナーでは、アスマークが提供する従業員満足度調査と同じ項目で有職者1万人を対象に調査した2024年最新版のベンチマークデータを初公開。
1万人が回答した「満足度」や「離職要因」に影響を与える項目について、リサーチャー2人が登壇し、過去データなどと比較しながらリサーチャーならでは視点で解説します。
最新データから、従業員が何が要因となって満足感を得ているのか、離職を考えるきっかけとなってしまうのかを知り、より効果的な施策検討にお役立ていただけましたら幸いです。
是非ご参加ください。