面接評価のばらつき、早期退職にお悩みの方必見！候補者とのマッチングを重視するウシオ電機の取り組みとは

対話型AI面接サービス『SHaiN』を有効活用している企業が登壇する導入事例セミナー。
今回は、2019年からSHaiNを本格導入されている【ウシオ電機】のご担当者様にお話を伺います。


ウシオ電機様は、会社と候補者との「マッチング」を重視しており、AI面接の活用や面接官研修もしっかり実施した上で、創意工夫をしながら候補者一人ひとりに向き合う採用活動を行い、なんと直近過去3年間の新卒離職者数は“0人”！

セミナー後半では、母集団形成から選考に至るまで、採用担当者だからこそ話せる苦労や気づき、喜びなどをざっくばらんにインタビュー形式で聞いていきます。
ご参加いただく皆さまには、AI面接がどのようなサービスなのかをご理解いただくともに、共感や新たな視点や考え方を感じていただく機会になればと思います。

ぜひ奮ってご参加ください。


＜当日のプログラム（予定）＞
▼導入企業様ご講演
・AI面接導入の経緯
・AI面接をどのように活用しているのか
・採用全般について（社内体制 など）
・採用活動において大切にしていること、工夫していること など
▼担当者にインタビュー
講演いただいた内容を司会とともに深堀りしていきます。
さらに、参加者からいただいた質問にもどしどしお答えしていきます！

--- こんな方におすすめ ---------------------　
● 新卒採用に携わる担当者、面接者
○ 採用戦略や選考フローを見直したい方
○ ターゲット人材の獲得に課題のある方
○ 面接評価にばらつきがある方、評価に自信のない方
○ 早期退職者が多いことに課題のある方
○ AI面接をどう使用するかイメージしたい方
○ 他の会社がどのような採用活動をしているのか知りたい方

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  澤田　泰宏氏

  ウシオ電機株式会社 人事部 人材・組織開発課　担当課長

  2002年ウシオ電機入社。
  技術者として光源やその製造装置の開発、調達などの業務に12年間従事。その後開発部門での経験を活かし開発企画などの業務に携わる傍ら、技術系人財の育成や次世代人財の育成プログラムの立ち上げなどを担当。
  2019年より人事領域に専任し、採用や登用・公募などの領域を担当。採用領域では、経営計画を踏まえた中期採用計画の立案を行い、実際の採用プロセスへ反映させるなど、母集団形成から入社まで採用リーダーとして関わる。現在は発信力強化やダイレクトリクルーティングを推進し、学生ニーズを踏まえた採用イベントの拡充や学生とのコミュニケーションの機会創出や質向上に注力する。

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  田代 文子氏

  株式会社タレントアンドアセスメント 営業推進室（司会進行）

  大手メーカーにて6年間広報業務、その後人事部門に異動して4年間、採用リーダーとして新卒の母集団形成から入社後の初期育成まで従事。
  その間、短期/長期インターンシップの導入、外国籍人材の採用や入社フォロー、社内プロジェクトによる組織・経営視点からの企画提案など、新しい施策の立案から運用構築・導入・実施まで担う。
  タレントアンドアセスメントでは、これまで培ってきた様々な知見を踏まえ、現場目線を第一に広報PRや営業サポートを行っている。