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▼セミナーについて
厚生労働省が公表した「新しい生活様式」に伴い、多くの企業でテレワークを中心とした働き方が推進されている中、テレワークによるさまざまなお困り事をよく耳にします。
・部下が長時間労働や、サービス残業をしていないか不安だ…
・部下の残業理由がまったく分からない!
・部下とコミュニケーションが取れず、業務をフォローしづらい…
その多くが、テレワーク中の労働実態が見えないというものでした。
パナソニックでは、以前より働き方改革の施策として長時間労働抑止システム「Chronowis」を導入し、限られた時間の中で計画的に業務効率化を図るという組織風土の醸成に取り組んできました。
当社の人事担当は「Chronowis」を利用していたことで、今回の“新しい働き方”推進の一助になったと話します。
「Chronowis」はパソコンの画面上へポップアップを表示することで、業務時間外のパソコン利用を抑止し、必要な残業は上司へ申請するという仕組み作りを提供する非常にシンプルなツールです。
なぜ、このようなシンプルなツールが“新しい働き方”の一助となったのでしょうか? その仕組みと効果を詳しくお伝えします。
【講演内容】
第一部:「新しい働き方(テレワーク)」における労務管理について
第二部:長時間労働抑止システム「Chronowis」の概要とテレワーク下での活用法
※本セミナーは、オンライン展示会「CEATEC 2020(シーテック 2020)」で講演したセミナーの動画です。
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