障がい者雇用を通じて新たな取り組みをご検討中の企業の皆様へ
SDGsやダイバーシティ&インクルージョンといった「持続可能な社会の実現」への取り組みが進む昨今、日本企業の障がい者雇用はますます拡がりを見せています。
企業には現在2.2%の法定雇用率が定められていますが、令和元年の厚労省統計では全国平均2.11%の高水準を達成しており、数年のうちには目標を上回ることが予測されます。(※2020年6月現在)
「雇用率は達成して当たり前」となる時代、企業が障がい者雇用を行う意味は大きく変わることになるでしょう。
今回のセミナーでは、弊社が運営している屋内農園型障がい者雇用支援サービス『IBUKI』の最新事例を紹介しながら障がい者雇用が企業にもたらす3つの価値についてお話いたします。