近年において人材の流動化が加速しています。
新卒一括採用に頼っていた時代から中途採用者採用のウエイトを増やしている
組織も少なくありません。その傾向はおそらく増加するでしょう。
社内の制度面などの組織のハード面の整備はもちろん必要ですが、
中途採用者の定着や早期戦力化に向け育成などのソフト面に悩まれている
ケースも多いようです。
戦力化に向けポイントを押さえて展開していく必要があります。
◆こんな悩みはありませんか?
・研修に2~3か月かけたにも関わらず、成果が出ず、離職率が高い
・中途採用者について、業務内容とのギャップが多くて早期離職が多い
・各配属部門で教育体制が整っておらず、入社者の放置の状態がある
・帰属意識の醸成とモチベーション維持が難しい
・適切な指導者がおらず、OJTが機能していない
今回は近年増えている中途採用者の育成についてのポイントをご案内する
とともに、オンボーディングプログラムを構築している他社事例などを
交えてご案内します。今から整備していけば今期の業績に好影響を
与えることができます。(効果が出るまでには3~6か月要します)
◆ 対象者
ご参加いただきたい方
・マーケットが伸びている中、中途採用者を増やして業績を上げたい経営者
・中途採用社員の早期戦力化を願っている経営者・事業責任者の方
・人材の流動化が進む中、業績向上を願う経営者・事業責任者の方
・中途社員育成をご担当されている方
・事業部門で新人や中途採用者の育成を担っている方
◆ ウェビナー内容
・早期戦力化プログラム(オンボーディングプログラム)構築のポイント
・【他社事例】オンボーディングプログラムの効果
・オンンボーディング実現のためのツール(プラットフォーム)
・新卒社員/既存社員育成への応用