若手の就業意識に関する調査では、
・若手社員の7割以上が「現在の会社で定年まで働きたくない」
・若手社員の約4割が、1~3年程度で離職を考えている。
という結果がでています。
合わせてコロナ禍で上司や同僚と接する機会も少なくなり、若手社員のキャリア展望が具体的に描きづらくなっています。
若手社員の『キャリア形成のファーストステップ』は
組織にどんなキャリアの機会があるのかを探り、自分自身のキャリアを描いてみることです。
本ウェビナーでは、若手社員のキャリア形成をサポートするプログラムとともに、仕事に対する充実感を高めるJOBエンゲージメントの手法をご紹介します。
【本セミナーの内容】
・キャリア形成に向けた3つの貢献
・若手社員のキャリア形成に向けたファーストステップとは
・仕事に対する充実感を高めるJOBエンゲージメントとは
・JOBエンゲージメントを高める4つのアプローチ