新型コロナウィルスの拡大対策により各組織様のテレワークが一気に加速されました。
テレワークが導入されるとともに、日ごろの仕事は創意工夫次第で
成果を出すことができてきましたが、一方で若手の育成が
今までのように手厚くできない事が課題となっています。
一方で、昨今では、わからないことがあるとすぐにスマートフォンで“調べる”のが当たりまえとなっています。
しかし、OJTで教えている社内業務となると、知りたい情報を調べる環境が整っておらず
"知りたいこと"が"知りたい時"に"知ること"ができない事で
ストレスを感じていることも懸念されます。
今後のOJTは、いままでのような先輩が育成計画を立て、face to faceで教えていくスタイルだけではなく
業務に必要な知識などの情報に、タイムリーにアクセスし都度学習できる仕組みづくりをすることが
非常に重要となります。
本セミナーでは、今までとこれからのOJTの考え方の違いについてご紹介し
今の若手世代に合わせたOJTの仕方やツールをご紹介いたします。
【このようなお悩みにお応えします】
・離れた場所で仕事をするメンバーへの仕事の教えた方がわからない
・今年入社の新入社員にOJTをする時間が取れない
・通年入社の社員に対して効率的なOJTの仕方を検討している
・デジタルネイティブ世代が学習しやすいOJTのやり方を知りたい
【本セミナーで得られるコト】
・これからの時代のOJTの概念について理解できる
・世代間における学びについての認識GAPを学習できる
・テレワークに合わせたOJTの仕方を知ることができる
【セミナー内容】
・OJTについての確認とOJT環境の変化
・世代の変化と学びについての真実と現実
・テレワーク時代のOJT(テクノロジーの活用)
・ナレッジライブラリの構築
・自社コンテンツサンプルのご紹介