<セミナー背景>
“採用マーケティング”の科学的なデータとして、適性検査の新たな活用が拡がっています。
新卒採用では通年採用というキーワードのもと、インターンシップ、大学1,2 年生向けの広報施策など、応募者との接点はこれまで以上に長期化する見込みです。そのような背景から、これからの採用活動には、「求める人材に合致する度合いの高い人材を早期に見極め」「長期にわたり、興味関心をあげていく」、いわゆる“採用マーケティング”の視点が必要となります。効果的なマーケティングを行うためのデータとして、先駆的な一部の企業様では、適性検査の新たな活用が拡がっています。
いまだからこそ必要な、適性検査の活用の仕方について、
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授/
株式会社ヒューマネージ 顧問 川上真史 氏にお話いただきます。
<以下に該当する方にはおすすめ>
◆自社にマッチする人材を見極めたい方
◆採用のオンライン化により適性検査の活用を進めていきたい方
◆適性検査の導入/変更を検討中の方
<セミナーで得られるコト>
◆採用におけるもとめる人材を見極める視点を身につけ、データの活用の仕方がわかる
<ポイント>
◆人材要件策定時の確認ポイントを解説
◆ストレス対処力(コーピング)の概念と、ミスマッチを防ぐために確認するべきこと
<備考>
◆配信期間中は、いつでもご覧いただけます。
◆お申込受付後、配信開始日の約1週間前と配信開始日にお送りするメールにて、視聴URLをお送りさせていただきます。
◆同業企業や個人事業主の方、学生の方、その他弊社が不適切と判断した場合は、参加をお断りする場合がございます。