【無料オンラインセミナー】階層別に求められるリーダーシップの違いとは何か？

コロナ禍で求められるリーダーシップ開発のポイントとは？

事業環境の変化が目まぐるしく、コロナ禍の影響で事業の存続さえ危ぶまれる今日、問題を自分事として捉え、全社視点・中長期視点で課題解決できる人材＝リーダーの育成が求められています。

ところが、従来のリーダーシップの議論では、上位者やしかるべき者が旗を振り、導くという文脈で語られることが多かったように思います。

しかし、上位者・下位者といった役職に限らず、個々人がそれぞれの役割に応じて自律的に考え・行動することこそが、「リーダーシップ」の本来的な意味であり、まさにこの点が企業における教育の共通の軸として開発の余地があると考えます。

上記現状を踏まえ、本セミナーでは、一般社員から上級管理職に求められるリーダーシップ開発の手法についてお伝えします。

【このようなお悩みにお勧めのセミナーです】
・「自主・自律」、「主体性の発揮」など、人材に求めるキーワードは掲げているものの、それらに必要な要素が分からない。
・研修を実施するものの、それぞれが個別に実施しており、企業として育成に対する共通の軸がない。
・階層別研修の担当で、来年度の企画検討を進めているが、どこから考えればいいのか分からない。