現場実践力を高める”イマーシブ型（没入型）”研修の魅力とは

第２四半期を迎え、次年度の育成施策や研修の実施方法について見直しを検討される方が増えています。特に、「主体的に学ぶ姿勢をどう醸成するか」、「学びを現場でどう活用するか」という課題がよく挙がっております。それを踏まえ、弊社では、現場実践力を高める「イマーシブ型（没入型）研修」の魅力についてお伝えする場を用意させていただきました。

本ウェビナーでは、受講者が主体的に学び、現場で実践するために必要な要素をお伝えし、学びの実践に必要な統合的な思考力を没入体験を通して養う「統合思考力研修」についてご紹介します。
「座学から脱却して学び方を進化させたい」「学びを現場で即実践に移せるような研修を取り入れたい」という方は、ぜひご参加ください。

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  石松 大輔氏

  株式会社ファーストキャリア　営業本部　マネージャー

  2014年、慶應義塾大学総合政策学部卒業。新卒で大手旅行会社に入社し、首都圏法人営業として、旅行企画手配・特定マーケットにおけるMICE事業の企画・運営などを担務。
  その後、組織開発・人材育成を自身のキャリア軸に考え2021年にファーストキャリア社へ転職。
  現在、営業本部のマネージャーとして新規営業ならびにマーケット開発などに従事

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  大城 昭仁氏

  株式会社TAO Partners　代表取締役社⻑

  野村證券、独立系投資会社を経て、2004年にMckinsey OBが立ち上げた株式会社インヴィニオに参画。2011年よりインヴィニオチャイナ、2016年よりインヴィニオアジアホールディングスの起ち上げに尽力。アジア各国の歴史と文化に精通する異文化マネジメントのスペシャリスト。これまで、100社を超える上場企業において人材開発体系の構築、次世代経営者の育成、グローバル組織開発プロジェクト、合併企業のインテグレーションなどを主導。
  社団法人日本証券アナリスト協会検定会員（CMA）、国際公認投資アナリスト（CIIA）。上海市浦東新区外商投資企業協会常務理事。日本中華総商会執行理事。