<こんな課題をお持ちの人事担当者様にお勧め>
● リモート下でも社員間の結びつきを強固にしたい
● 組織におけるコミュニケーションを改善し、離職率や生産性を改善したい
● 組織全体のエンゲージメントレベルを高めたい
● 「ついていきたい」と思われるリーダーシップ育成を実現したい
<セミナー概要>
あなたの職場にこんなリーダーがいる時、あなたのビジネスにネガティブなインパクトが日々生み出されていることを意味します。
● 上から言われたことだけを「伝言役」のような形で意思もなく部下に伝える。
ただし、部下から意見が上がっても上司に伝えない。そのため、現場の声が反映されない指示の出し方で、現場が疲弊する。
● 仕事を部下に丸投げした後、指示を出さず、結果が出るまで現場で何が起きているかを把握していない。
問題が起きても矢面に立たない一方で、うまくいったら自分の手柄として報告している。
● 理想論だけを語り、現実的な計画や期待を明確にしない。
このようなリーダーのもとで仕事をするメンバーは、本来発揮しうる最高のパフォーマンスを発揮することなく、また彼らやあなたの組織が持つ本当の可能性に気づくことなく、時間だけが過ぎて行くことでしょう。
信頼がなくなることで、成果へのスピードは下がり、それを取り戻すための残業や新しい人員を補うためにコストは高まります。
一方で、信頼が高まることで、メンバーは仕事に対する意義を見出し、より大きな生産性を生み出すことでコストを下げることにつながります。
「スピード・オブ・トラスト リーダー」では、組織にポジティブなインパクトを生み出すために、信頼関係の高いチームを作るリーダーが実践する13の行動をご紹介しますので、是非参加をご検討いただければと思います。