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【ZOOM】今、組織を率いるリーダーは何をすべきか~不確実性の高い環境下における組織の戦略・戦術思考~

本セミナーでは、不確実性の高い環境下における 組織目標設定の手法とその実践法について 具体例を踏まえてお伝えいたします。

【ZOOM】今、組織を率いるリーダーは何をすべきか~不確実性の高い環境下における組織の戦略・戦術思考~
費用: 無料
開催形式: オフライン
開催地: 東京都
千代田区三番町5-7 精糖会館7階
提供会社: フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社

日程・申込

日程情報はありません。

セミナー概要

10月に弊社で部長職以上の方向けにWEBアンケートを実施した結果、
“新型コロナウイルスの影響を受け、経営目標を修正した”と
回答した企業は92%にも及びました。
また、約55%の企業が今期の経営目標及び部門目標の達成度は
約60~80%となる見込みと予測しています。

そもそも、現在のコロナ禍のように不確実で先が見通せない環境下において、
従来通りの目標設定の手法で良いのでしょうか。

組織のリーダーは、今後も想定外の事象が次々に発生することを想定し、
“先が読めないことを前提とした経営”に
パラダイムシフトしなければ会社は生き残ることが出来ません。
つまり、今、戦略・戦術を抜本的に見直さなければならないのです。

今回のセミナーでは、不確実性の高い環境下における
組織目標設定の手法とその実践法について具体例を踏まえてお伝えいたします。

▼対象者
・経営者、経営幹部、経営企画等の組織経営に携わっている方
・組織リーダーの方

▼このような方におすすめ
・環境変化に対して組織をどのように変革すればよいのか知りたいという方
・コロナ禍になり経営目標の達成が出来ず、早急に現状を打破したいという方
・組織の生産性向上をしたいという方
・大きな環境変化が起きてもぶれない組織を作りたいという方

プログラム

12月16日(水)/14:30-15:15

15:05~15:15はチャットでのQAセッションを実施いたします。

登壇講師

  • 竹村 富士徳

    竹村 富士徳氏

    フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長

    1969年生まれ。1995年、旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社。経営企画、経理全般、人事、手帳関連商品の開発、販売、物流など多岐に渡って担当。同社の売上高向上及び利益改善に大きく貢献し、1998年フランクリン・コヴィー・ジャパンにて最年少で取締役に就任。米国本社との折衝をはじめ、日本国内では同社事業の再構築の指揮を執り、2000年取締役副社長に就任。「あらゆる人々と組織の大いなる力を解き放つ」というフランクリン・コヴィー社のミッションを現場で推し進め、経営に携わると同時に、講師としても活躍。

会社情報

社名 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
住所 〒102-0075
東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階
代表者 ブライアン・マーティーニ
資本金 260,000,000円
売上高 非公開
従業員数 44名

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