前年度に新入社員研修をオンライン型へ切り替えられた多くの育成担当の皆様は、今年度は前年度からの経験を生かし、より自社にあった形でオンライン研修に取り組まれたのではないでしょうか。
一方で、導入研修期間を過ぎたこのタイミングから、以下のような課題をよく耳にします。
<受け入れ側の悩み>
● 以前ほど雑談の機会がないから、新入社員との”心の距離”がなかなか埋まらない
● 意図した形でフィードバックが新入社員へ伝わらず、成長スピードの低下が気になる
● 新入社員が自走して自分自身を成長させられる仕組みが必要だと感じる
<新入社員側の悩み>
● 会社の一員として求められている貢献が果たせているのかが分からない
● 上司から似たようなフィードバックを繰り返し受けているが、なかなか改善できない
● このままの働き方で、ずっとやっていけるのだろうか
こんなお悩みをお持ちの企業様に、新人・若手育成のソリューションをご案内します。
◆次のような課題をお持ちの人事担当者様にお勧め◆
● 受け入れ側と新入社員がお互いの目線に立って進められる育成計画を展開したい
● 主体性・責任感のある新人を増やしたい。
● 新人へのメンターからのコミュニケーションやフィードバックの質を高めたい
● 新人のマインドセット面における変化・成長を可視化したい
◆セミナー内容◆
● 新人のマインドセット育成上の課題は?
● 受け入れ側の課題は?
● 育成のアプローチ方法(『PRO-ACT』のプロセス概要のご紹介)
● 『PRO-ACT』版、「7つの習慣(R)」の概要説明
● インタラクティブラーニングの有効性について
◆参加者の声◆
● 新人が自分の力で成長していくプログラムだと感じました。
● 新人と指導者双方の人格育成につながると思いました。
● 他社様の課題も自社に当て嵌めて考えることができる有意義な時間となりました。