【2/25WEB開催】人事の「今」と経営の「未来」を変えるスキルの見える化＆新たな人材育成メソッド

＜概要＞
コロナ禍で、「目の前にいない部下をマネジメントしなくてはならない」「部下指導のOJTができない」等の新たな課題が浮かび上がっています。できる人材やベテランの暗黙知を形式化し、そのノウハウ・ナレッジを活用した新たな人材育成メソッドについて、お話します。

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  田原 裕子氏

  株式会社ベーシック 代表取締役／社会情報大学院大学 客員教授／日本ナレッジ・マネジメント学会 理事（新産業革命研究部会長）

  外資系人材派遣会社の教育トレーナー、経営コンサルタント新規事業室長を経て、1998年に株式会社ベーシックを設立。上場企業のイノベーションと人材育成を手掛けた、現場の実践指導から、理論を組み立て、「暗黙知」を「形式知化」する「フレーム＆ワークモジュールR」というメソドロジーを開発。2014年ICMCI世界カンファレンスで日本人で初めて発表し、実践論文も３度表彰されている

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  鈴村 賢治氏

  プラスアルファ・コンサルティング　取締役副社長／タレントパレット事業部　事業部長

  ・あらゆるビッグデータを見える化するクラウド型マーケティングツールを
  自社開発約3,000社導入。様々な業界業種の企業のCS向上を支援
  ・その中で生まれた「タレントパレット」で、HR業界初となる、
  人事戦略にマーケティング視点を取り入れた科学的人事を推進中
  ・2019年4月、最新の科学的人事の方法論を解説した書籍
  「科学的人事の衝撃」を執筆