優秀な新卒社員確保に多額の投資をする時代。
しかし、入社後の定着が保証されているわけではなく、常に会社は若手社員に評価される立場が続きます。
現在の日本では、管理職(評価者)の年齢は40~50代が多く、自分達が育ってきた過去のマネジメントからアップデートができていない状況です。
その状況を変えるためには、評価面談を活用した組織体質改善が検討できます。管理職のフィードバックスキル、評価面談の本来の目的を追求するなど、組織体質改善に取り組む企業の事例を紹介します。
*【第1弾】を聴講いただいていない方もご参加可能です。
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