“withコロナ”という言葉が当たり前に聞かれるようになりました。新型コロナウィルスの感染防止のために緊急事態宣言が出されていた期間、働き方の急激な変革に迫られました。その代表的な施策として「テレワーク」を選択された企業も多いことと思います。
緊急事態宣言は一旦解除されましたが、まだまだウィルスの感染リスクが収束を迎えたとは言えない昨今、私たちは新しい生活様式を取り入れて新型コロナウィルスと共存(withコロナ)していく必要があります。
テレワークについては様々なメリットがある一方で、デメリットや懸念点も指摘されることがあります。企業にはこれからも自社にあったテレワークを推進する必要がありますが、テレワークが浸透するにつれて、徐々に従業員のメンタルヘルスの状態を懸念する声も寄せられてきています。
今回は、この問題について従業員のメンタルヘルスと関わり合いの深い、作業環境、労働時間管理、コミュニケーションなどの切り口から、テレワークにおけるメンタルヘルス対策のポイントを考えていきます。
※ 本セミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
■■■プログラム■■■
1. テレワークの推進状況
2. 心の健康に影響を与えやすいテレワークの要素
3. テレワークにおけるメンタルヘルス対策のポイント
4. まとめ
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