【WEBセミナー】“個を活かす”人事評価の制度・運用改革～これからの時代の評価運用の在り方とは～

テレワークが進む中、人事評価のあり方について見直しを検討されている企業のご担当者様も増えているようですが、人事評価の役割についても見直しが求められています。社員一人ひとりの処遇を決めるための仕組みから、社員一人ひとりを活かす仕組みとして、人事評価の制度面、運用面における強化点について考えてみませんか。

本セミナーでは、数多くの企業のコンサルティングを手掛ける株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソースの山田博之氏を講師としてお迎えし、個にフォーカスした定量/定性評価の設定手法や個人ごとに実施する「１on１」の頻度や方法についても解説いただきます。
“個を活かす”人事評価にするためには、処遇決定の仕組みではなくマネジメントツールをきちんと活用することも重要になってきます。カオナビの矢野からは、「カオナビ」の評価機能を中心に活用事例とともにご紹介いたします。

個にフォーカスした評価制度・運用に変えていきたいとお考えの人事ご担当者様や経営者の皆様、この機会にぜひ、お気軽にご参加ください！

※ご質問はZOOMの「Ｑ＆Ａ」から承り、山田氏とカオナビ矢野が直接回答いたします。

こんな方にオススメ
【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】

・あらためて人事評価の役割について考えたい
・社員一人ひとりを活かす評価制度を検討したい
・評価運用の仕組みを変えたい
・個人の能力を正しく評価したい

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  山田 博之氏

  株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員

  関西大学卒業後、事業会社2社を経て、タナベ経営入社。
  人事制度構築プロジェクトを多数主導し、全社年間契約額No.1を2年連続で受賞。
  その後、富士ゼロックス関連会社にて人事企画に従事。2016年より現職。

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  矢野 雅大氏

  株式会社カオナビ アカウント本部 営業企画グループ　エバンジェリスト

  人材業界（リクルートG）でのセールス・マネジメントを経て2016年カオナビに入社。
  4年間で約500社の導入に携わり、タレントマネジメント領域のノウハウを蓄積。
  現在は営業企画グループ エバンジェリストとして活動。