◆苦労して採用した2020年度の新入社員をどのように戦力化していくか、
もうお決まりでしょうか?
内定者フォローとして懇親会や研修などがおこなわれる時期ですが、
入社後、どのように育成していくかお決まりでしょうか。
中堅中小企業では特に入社後の早期戦力化が求められるため
各社、入社後に研修を開催しますが、
中堅中小企業の経営者・人事担当者様からはよく下記のような声をお伺いします。
・会社が今年初めて新卒採用を開始し、何をしたらいいかわからない
・社内に新入社員向けの研修プログラムがなく困っている
・少人数採用で、自社だけではグループワークなど複数人必要な研修を実施することが難しい
・研修は座学が多くなりがちで、新入社員が本当に理解しているかわからない
・マナー研修だけおこない、あとは現場任せ
・入社後何年経っても基礎的な部分が甘い社員がいる
新入社員を早期戦力化するポイントは
専門スキルを付ける前の土台として「ビジネス基礎スキル・スタンス」を身に着けさせることです。
スタンスとは例えば、メール返信の速さや、資料提出の段取り力などのことです。
新入社員のうちに身についた基礎スキルやスタンスは中々変えることが難しいため
よい癖付けができるよう教育していきます。
弊社の「即戦力化プログラム」は、新入社員に求められるベーシックスキル・スタンスを、入社半年後までの早期に身につけるプログラムです。4月の入社直後の基本的なマナーや常識の会得にはじまり、コミュニケーション力や思考力などの必須ビジネススキルまで。複数社の新入社員の集合型研修スタイルで、他社の新人からも刺激を受けながら学ぶことができます。(個社開催も可能です)
研修受講後のリピート率90%、導入社数述べ8000社の実績を誇り、
自信をもってご提供できる新入社員研修プログラムです。
今回の体験会では、研修プログラムから選りすぐりのコンテンツを体験いただきます。