上司・部下の本当につくるべき関係性とは ～人事が本当に見るべきものを問う～

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大手企業3056人の営業マネージャーへ教育施策を提供し分かった！
幸福度を高め合い、成果に繋がる上司・部下の関係性作り
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上記テーマをもとに全三回のワークショップを行います。


＜マネージャー層の育成に対してのこのようなことで悩んでいませんか？＞
◆正しい目標管理方法を学ばせたが、部下の成長支援にイマイチ繋がっていないように感じる
◆戦略思考法を学ばせてみたものの、中長期的な業績向上に繋がっていない気がする
◆部下への正しい動機付け方法を学ばせたが、仕事へのモチベーションが低いままに感じる
◆上司・部下の1on1の対話の場を設けたが、仕事のやりがいや働きがいがあがっていないように思う

私達もこのような課題解決に向けた教育施策のご支援をたくさん行ってきました。
しかし、一人ひとりの価値観や多様性が重視される時代の中で、成果をあげ続けるためには、このようなアプローチだけでは、もはや限界が来ているように感じています。


「マネジメント課題へ対し、本当に取り組むべき問いは何か？」

私たちが行きついた答えは、「幸福度&セルフマネジメントという切り口での関係性作り」です。
これらのキーワードを基に、私達や参加者同士での知見共有をし、これから必要なマネジメント課題へのアプローチを考えます！

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  高橋 研氏

  株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役 CVO

  早稲田大学大学院・理工学研究科修了。2000年から株式会社ファンケルにおいて製品開発・マーケティング業務を経験。 2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に参画。営業マネージャーとして大手企業向けに研修およびコンサルティングの企画提案を実施。
  2013年に株式会社アルヴァスデザインを創業し営業およびマネジメント分野に特化した教育研修サービスの提供を開始。創業1年目から大手法人向けに独創的かつ科学的な研修を提供し、日経新聞や業界誌に掲載される。 特に成果につなげる研修設計にはこだわりを持ち、そのノウハウ手法については人事イベントやコラムなどで随時情報公開を行っている。