HRTechで採用競争力UP Finland人CEOが来日し事例公開～WEB面接活用による選考プロセスグレードアップの秘訣

<イントロダクション>
少子高齢化に伴う終わりのない売り手市場となっている採用環境において、採用競争力を高めるために採用担当者が打たねばならない手は多様に、かつ大量に増えています。

その業務負担をいかに減らし、効果を保ちながら効率をあげていくかは最も重要なポイントの１つであると同時に、より強く機能する採用ブランドを構築していく必要もあります。

本セミナーでは、母集団構築後の選考プロセスを以下の観点からグレードアップし成果を高めるヒントご提供します。
●選考プロセスのスピードアップ
●選考プロセスの運用負担軽減
●より多くの選考母集団を受け止めるための体制
●効率化と同時に採用ブランドを高めることによる成果向上

セミナーにおいては、世界の人財マーケットにおいて評価が急速に高まり拡大しているWEB動画面接プラットフォームの旗手である「RecRight」(フィンランド)を率いるリク・マルッキCEOを招き、テクノロジーを活用した次代の採用選考プロセスの在り方と実際の活用方法をお伝えします。

※セミナーは日本語での通訳を交えながら進行します

なかなか入手することができない世界の優良企業が実際に取り組んでいる活用事例もふんだんに共有しますので、是非お気軽にご参加ください。
※選考過程における離脱率や、GDPR対策に懸念を持たれる方にもお勧めです
※当日はWEB面接プラットフォームRecRightのデモ体験も参加いただけます

<コンテンツ概要>
下記3つの切り口から採用活動の成果向上と、人事の生産性向上に役立つヒントを、多様なデータと共に丁寧に解説します。

①なぜWEB面接に意味があるのか
②具体的にどう採用活動に貢献するのか
③世界の優良企業が実際に取り組んでいる活用事例
※選考過程における離脱率や、GDPR対策に懸念を持たれる方にもお勧めです

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  Riku Malkki (リク　マルッキ)氏

  RecRight.com 　CEO

  フィンランドの大手採用ソフトウェア企業であるUranus Oyにて9年間ソフトウェア開発をリード。その後2014年よりrecright.comにてProduct DirectorとしてRecRightWEB面接プラットフォームの品質向上とユーザーインターフェースのアップグレードに従事。2017年より同社のCEOとして、世界的な急拡大を牽引する。欧米でのカンファレンスにおける講演多数。

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  尾崎太朗氏

  株式会社エナジャイズ　代表取締役

  株式会社エナジャイズ　代表取締役
  大学卒業後、（株）毎日コミュケーションズ（現（株）マイナビ）に入社。採用コンサルティングに従事すると同時に多くの新規プロジェクトチームをリード。役員直轄組織で企画部門を新設し、教育、マーケティング、新規事業開発に携わり、2008年に独立。「グローバル」に軸足を置いた活動を志し、エナジャイズを設立した。現在は、規模は小さくとも機動力高い組織で、グローバル化とクロスボーダープロジェクトのハンズオンサポート推進に注力。シンガポール、スリランカに海外現地法人を設立しアジア全域でのプロジェクト支援を強化し、2018年にはフィンランドオフィスも開設。アジアに限らず、欧州・南米を含め各国大学の国際化も支援している。RecRightとは日本で唯一の公式パートナーとして2018年に連携をスタート、日本のみならず、日系企業の海外現地法人も含めた包括的な選考プロセス改善サービスを提供している。