職場のケーススタディから学ぶ！ 『育児期の部下を持つ管理職』 ワークショップ

それって無配慮？過剰配慮？

育児期の部下を持つ管理職に必要なスキルを、職場のケーススタディから学びます！

「簡単な仕事ばかり依頼される」 「自分だけが早く帰り、申し訳ない」と悩む部下と、
「仕事の配分が分からない」　「責任のある仕事は任せられない」と悩む管理職の間には、思いのズレが生じがちです。
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誰もが働き続けられる風土＆意識改革が必要。

メンバー全員が幸せになる“共働する”職場つくりとは？？
●職場レベルでの働き方改革
●目標設定や仕事配分を管理職や周囲とすり合わせる
●長期的なキャリア開発の視点に立ったマネジメント


本セミナーは、「昇進を辞退する女性部下」「短時間勤務者への周囲からの不満」
「悪意のないマタニティハラスメント」などの実際に職場で起こりうるケースから考える
ワークショップです。

周囲の協力を得ながら、本人とどのように向き合い、導いていくか、ワークの一部を体験いただきます。


※参加者様全員に講師著「子育て社員を活かすコミュニケーション」（労働調査会発行）を贈呈します。



※応募者多数を見込んでいるため抽選とさせていただきます。
申込を受領してから３営業日以内に当選結果のご連絡をさせていただきます。
※研修会社及び自己啓発目的による個人のご参加はご遠慮願います。

• 山口理栄氏

  育休後コンサルタント（R）

  1984年 総合電機メーカー入社。
  ソフトウェア開発部署にて大型コンピュータのソフトウェアプロダクトの開発に従事。
  2006年4月に社内の一部門で発足した女性カウンシル初代リーダーに就任、
  ダイバーシティ・マネジメントの推進に尽力する。このときの経験から、女性の職場での活躍支援を自分のミッションと定める。
  2010年 育休後コンサルタントとして独立・開業。企業内研修として育休後職場復帰セミナーなど各種セミナーを実施する一方、個人向けに育休後カフェ®を主宰。
  ・NPO法人ファザーリング・ジャパン賛助会員
  ・日本女性技術者フォーラム(JWEF)運営委員
  ・昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員