アドラー心理学の勇気の伝道師 × 鼻呼吸推奨ドクター
心と体のエキスパートがタッグを組んだ!
★こんな方におススメです★
・家庭内、組織内でイキイキと健康に過ごしたい
・体と心の免疫力を高めたい
・コロナ禍で、孤独を感じてしまい、体調がすぐれない
・家族や組織の中で絆の不確かさを感じることがある
・SNSでの誹謗中傷やヘイトが怖い。自分の発言が大丈夫かいつも不安だ 等々
★概 要★
当セミナーは「鼻呼吸」を推奨して20年に及ぶ今井一彰先生(みらいクリニック院長)とアドラー心理学の「勇気づけ」を35年に及んで伝え続ける岩井俊憲先生(有限会社 ヒューマン・ギルド 代表取締役)をお招きし、個人・家庭人・組織人としてWell-being につなげられるような「体の免疫力」と「心の免疫力」を語っていただきます!
先の見通しが立てにくい今、アフターコロナを見据えて個人と組織の健康を模索する方、新たな幸福イメージを求める方は、是非ご参加ください。
家庭内で、社内で、みなさまお誘いあわせの上、ご参加いただくことも可能です。
★Well-beingとは★
「ウェルビーイング」(well-being)は、直訳すると「幸福」「健康」という意味になります。
身につけることで、社交的になれる、他者を信頼できる、寛容になるなど、日常生活がより良い状態で送れるきっかけになります。
今回は「呼吸(ブレスマネジメント)」と「アドラー心理学」の視点から、well-beingの大切さについてお伝えします。
★アジェンダ★
・ナビゲーター挨拶
・今井一彰先生による講演
「呼吸(ブレスマネジメント)から」から得られるもの
・岩井俊憲先生による講演
「アドラー心理学」から得られるもの
・質疑応答
【今井先生からのメッセージ】
より良く生きる(well-being)ことはより良く「息(いき)」ることに繋がります。
焦ったとき呼吸が速くなったり、落ちついているときはゆったりと呼吸したりして、自律神経をコントールしています。
呼吸を知り健康に役立てることをブレスマネジメントといいます。呼吸を制するものは人生を制します。
このセミナーは病気を元気に導き、未病を治していく方法、考え方が分かります。
生まれてから死ぬまで一瞬たりとも休むこと無く営まれる呼吸について深く考える機会にしてみませんか。
【岩井先生からのメッセージ】
アルフレッド・アドラー(1870年~1937年、精神科医、心理学者)が打ち立てたアドラー心理学は、それまで人間の行動を「原因」から捉えようとする理論から「目的」から、さらには疾患そのものよりも「心と体の全体」から捉えた最初の心理学、つまりは「Well-beingの幕開け」といえるでしょう。
世の中が不安にあふれ、考えがついネガティブな方向にいきがちな今こそ、アドラー心理学の「勇気づけ」が求められています。個人だけでなく家庭人、組織人として勇気・自信・希望を持ってあなたとそのまわりの方々がWell-beingになるのを目指しましょう。
■当セミナーはZoom利用によるオンライン形式です。
・ご参加者様には、別途メールにて招待のURLをお送りします。
適宜、アプリをインストールしていただければ、
お持ちのPC、スマートフォン、タブレット等からどなたでもご参加いただけます。
■お申込み受領後、確認メールをお送りしますので、参加人数の追加やご質問などはその際に受け付けます。