【オンライン】『人を支援する組織のニューリーダーとは？』～激変する予測困難な時代を勝ち抜くために～

ニューノーマル時代のリーダーは、
人を後方支援する『羊飼い型』である！
　
「羊飼い型リーダーシップ」とは！
　
ハーバード大学のリンダ・ヒル教授が提唱しており、
羊飼いのように後方からリーダーシップを発揮することで
集団の力を最大化することを意味しています。
・多くの人を巻き込み、検証・修正しながら展開できる
・現場で生まれたものを取捨選択しつつ、
　臨機応変にサポートしながら動かせる
・自ら考え、スモール＆アジャイルなビジネスを生み、
　育てながら動かせる

羊飼い型を実現するには 「プロセス・コンサルティング（※）」 の考え方が求められます。
※目標達成を支援する考え方や関わり方のこと
　
・必要な力① リーダーが自ら考え、主体的に行動する変革型組織を創る力
　⇒チーム・ファシリテーション力（組織運営、会議運営など）
・必要な力② メンバーの自発性や自立性を促す力
　⇒コーチング力（メンタリング、1on1）
・必要な力③ 上記を支える「枠組み」を構築する力
　⇒フレームワーク力

インターネットの普及や現場の多様化、さらにはコロナ禍の環境などに対応し成果を出すためには、
最前線で顧客対応する現場を、ミドル・トップがバックアップできる構造の実現が必要です。
従来の管理的なマネジメントから、よりフラットで委任的なマネジメントが求められます。
　
当デモセミナーには、弊社パートナーのコンサルティング会社である株式会社HRインスティテュート 代表の三坂 健氏に登壇いただき、新時代のリーダー育成のポイントをお伝えします。
メーカー、IT、金融などの様々な業種の企業にて、リーダー育成、新規事業開発、事業戦略などのプログラムに登壇し、高い評価を得ています。
この機会に、ぜひお申込みください。
　
■HRインスティテュート社のプログラムの特徴
●自組織の実際の課題をテーマとして扱い、アクションプランを作成する実践型プログラム。
コンサルタントが課題解決に必要なスキル・ノウハウを提供した後に、伴走しながら、解決へと導きます。
自組織の戦略策定・課題解決・新規事業立案などで活かせます。
●研修では、コンサルタントがメンターとなり、受講者の可能性を引き出します。
研修後に、受講者はその手法を職場で発揮し、メンバーのスキル面／メンタル面を支援することで、組織力が高まります。

　
当セミナーはZoom利用によるオンライン形式です。
・当選者には、別途メールにて招待のURLをお送りします。
　適宜、アプリをインストールしていただければ、
　お持ちのPC、スマートフォン、タブレット等からどなたでもご参加いただけます。
・セキュリティ上、入室時にお名前の照合を行います。
　お名前を申込時と同じフルネーム（漢字またはカナ）へ表示変更のうえご参加ください。
・当日は参加者同士のブレイクアウトセッション（数名のグループワーク）を行う予定です。カメラとマイクをご用意ください。
　
　
本セミナーは、人事・部門教育ご担当者様向けとなっております。
※研修会社及び自己啓発目的による個人の方の参加はご遠慮願います。
※応募者多数を見込んでいるため抽選とさせていただきます。
（申込受領後３営業日以内に当選結果のご案内をいたします）

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  三坂 健氏

  株式会社HRインスティテュート 代表取締役社長 シニアコンサルタント

  <学歴・留学歴/その他資格等>
  ・慶應義塾大学経済学部卒
  ・早稲田大学エクステンションセンター講師
  ・国立沼津工業高等専門学校 アドバイザー
  
  <職歴・前職での専門分野>
  ・株式会社損害保険ジャパンにて法人営業等に携わる
  
  <主な担当実績・分野>
  ・大手医薬品メーカーにおける新規ビジネスモデル開発
  ・大手エンターテイメント企業における 課題解決リーダー育成
  ・大手電機メーカーにおける新規チャネル開発
  ・大手金融機関 財務コンサルタント育成
  ・IT関連会社における営業力強化支援
  ・大手リース会社における企業風土改革
  その他、ロジカルシンキング、マーケティング、営業力強化を中心とした
  トレーニング実績多数
  
  <執筆担当書籍名>
  ・「マーケティング戦略策定シナリオ」(かんき出版)
  ・「ロードマップのノウハウ・ドゥハウ」(PHP研究所)
  ・「自分マーケティング!」(日本能率協会マネジメントセンター)
  ・「自分プレゼン!」(日本能率協会マネジメントセンター)
  ・「ウェイのある強い経営」(かんき出版)
  ・「30代までに身につけておきたい課題解決の技術」(PHP研究所)
  ・「30ポイントで身につく!『ロジカルシンキング』の技術」(PHP研究所)
  ・「印象で得する人、損する人」(PHP研究所) など