【オンライン開催】AI×データ時代に対応する人材育成とは？

※人事・教育部門ご担当者様対象

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◆このセミナーは、オンラインでの開催となります◆
日 時：2020年6月3日（水）16:00-17:00
形 態：オンライン形式
　　　事前に、ご登録のメールアドレスへ招待のURLをお送りします。
　　　お持ちのPC、スマートフォン等からどなたでもご参加いただけます。
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■AI×データ時代に対応する人材育成とは？
2020年テクノロジー方面の大きなトピックスとして、5Gの本格的スタートがあげられます。
さらに高速・大容量の通信が可能になり、さらに進化したスマホが今後も次々にリリースされていくでしょう。
この流れは企業活動にも波及し、企業のサービスやプロダクトはもちろん、
業務のプロセスにもAIをはじめとするテクノロジー活用の流れがますます加速すると予測されています。
このような環境変化が起こるときに、
企業の人材育成としてAIやテクノロジーにどう対応していけばよいのでしょうか。
自社のAI化を積極的に推進していくためには、
AIに強い組織づくりや、AI活用を推進できる人材を育成することが欠かせません。
しかし、人事育成担当の方や現場の方からはお悩みやご相談もよくうかがいます。
　
「そもそもAIは自分に無関係と思っている社員が多く、リテラシーも低いまま」
「AI化の取り組み部分的に進めているが、社内にプロジェクトを担当できる人材が少ない」
「社員からAI関連の学習ニーズはあるが、人事としての対応は後手になっている」
　
人材育成の側面でも、AIってそもそもなにができるの？
といった基礎的なリテラシーの段階から、
AIを使ったビジネスプランを描いて実行できるスキルまで、
なにから着手すればよいか決めきれない、ということもありそうです。
　
本デモセミナーでは、アイデミーで企業のAI人材育成支援に取り組んでいらっしゃる
河野英太郎氏に登壇いただきます。
アイデミー社は、AIについてオンラインで学べるe-learningサービスを切り口に、
数多くの企業のAIプロジェクトを支援しています。
その取り組みから得られた知見をもとに、
企業のAI人材育成をすすめるヒントをご紹介いただく予定です。
これから加速していくAI時代に、どのような人材育成にとりくむべきか
AI×データ時代に対応する人材育成についてご関心のある方は、ぜひご参加ください。
　

■セミナーのトピックス
・ビジネスの現場にくるデジタル革新の波
・日本企業のAI活用の課題
・AI活用に向けた人材育成のポイント

■株式会社アイデミーについて
「AIを始めとする先端技術と産業領域の融合に取り組む人と組織を支援する」をミッションとする東大発ベンチャー。
主力サービス「Aidemy」は、ユーザー数5万人以上、演習回数は300万回以上の日本最大級のAI研修サービス。
教育・研修を切り口に、要件定義・試作品（PoC）の開発支援など、
AIプロジェクト成功に必要なソリューションをワンパッケージで提供、AIに強い組織づくりを支援している。
代表の書籍『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』は松尾豊教授が推薦し、
ディープラーニング協会のG検定合格者がおすすめする書籍で「第2位」にランクイン。
三菱重工、ダイキン工業、旭化成、三井住友銀行など
120社以上の法人導入実績あり。
日本マイクロソフト、電通などの講師講座も好評。
　
　
※研修会社及び自己啓発目的による個人のご参加はご遠慮願います。

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  河野英太郎　（こうのえいたろう）氏

  株式会社アイデミー 執行役員

  株式会社Eight Arrows 代表取締役
  グロービス経営大学院 客員准教授
  
  電通、アクセンチュアを経て日本IBMに16年勤務。
  金融・IT・製造・通信・教育・複数社の人事制度改革やコミュニケーション改革、研修開発・実施、人材育成、組織行動改革などを推進。
  2017年には人・組織系サービスに特化した(株)Eight Arrowsを起業し代表取締役就任。2019年AI人材育成のベンチャー(株)アイデミー執行役員就任
  著書にシリーズ140万部を記録した「99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ」ディスカヴァー21、「VUCA時代の仕事のキホン」PHP研究所、監修書に「誰もがリーダーになれる特別授業」翔泳社などがある
  東京大学文学部卒業、同水泳部主将。グロービス経営大学院(MBA)修了。