「広告より人事評価へ投資すべき理由」と「人事評価全国1万人調査」

企業にとって最も重要な収益性の向上。
では、収益性向上のために “まず” 取り組むべきこととは何でしょうか？

昨年末、全国1万人のビジネスマンを対象に行った調査にその答えが隠されていました。
そこで明らかになったのが、人事評価制度を導入している企業は、
未導入企業と比較して約2倍も増収増益しているという事実。

本調査を実施してくださったリサーチ＆PR会社の代表 荒木氏は、
業績アップの第一歩は、広告宣伝よりも人事評価と語ります。

広告を生業とする企業の代表が、なぜ広告よりも人事評価を重視するのか？
現場を知り尽くした荒木氏の経験と1万人調査データが裏付けする
「人事評価を重視すると業績が上がるからくり」を徹底解説いたします！


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【セミナー詳細】

売上アップの方法は、広告宣伝、営業増員、新製品開発等たくさんあります。
しかし、これらは全て従業員の頑張りなくしては成り立ちません。

「モチベーションが低く、いつも指示待ちの状態。」
「定着率がわるく次世代のリーダーが育たない。」
「上司と部下のコミュニケーションがとれていない。」
そんな状態では、どんな施策を打とうとも意味がありません。

まずは、従業員一人ひとりが意欲的に業務に取り組める仕組みを
最新の人事評価ノウハウを用いて作ってみませんか？

調査データもプレゼントしますので、経営者と従業員の意識ギャップ、
従業員の不満の原因などリアルな情報を取得いただけると思います！


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【こんな方にオススメ】

・これから会社をどんどん成長させたい。
・収益性向上のために色々な施策を試してみたい。
・収益性向上の成功・失敗事例を知りたい。
・従業員が思うような成果をあげてくれない。　
・離職を食い止めたいが、従業員が何を考えているのか分からない。
・人事課題解決と会社の成長がどう結びついているか経験ベースの話を聞きたい。
・人事評価に効果があるのか見極めたい。

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  荒木 克彦氏

  株式会社one 代表取締役

  2010年にPR会社として株式会社oneを設立。
  2011年に当時40名規模のマーケティングリサーチ会社とジョイン。
  3年後にグループ全体の取締役COOに就任。
  1年で経常利益前年比1000％を達成し、翌年代表取締役に就任。
  取締役として参画以降の3年間で、従業員数を50名から150名まで拡大。
  2016年に株式会社oneの代表取締役に戻り、『マーケティング×コミュニケーション』
  の考えのもと中小企業を中心にマーケティング支援・コンサルティングを行う。

• 

  赤羽 博行氏

  株式会社あしたのチーム 取締役

  大学卒業後、株式会社オービックビジネスコンサルタントにて
  財務・管理会計を中心に基幹系システムの開発、ソリューション提案、導入コンサルティングを担当。その後、設立間もないベンチャー企業であったスカイライトコンサルティング株式会社に入社。
  設立直後の2009年から当社社外取締役として参画し、2014年4月より常務取締役、
  2016年4月より取締役管理本部長、2017年4月より取締役経営企画本部長、
  2018年6月より代表取締役者社長CEOに就任、現在取締役。