さよなら感覚評価 さよなら年功序列～社員の納得感を生む、人事評価制度の仕組みを大公開～

人事評価で嫌われるもの。
それは “曖昧さ” と “不公平さ” です。

「何を基準に評価されているのか分からない。」
「結局は好き嫌いで評価されている気がする。」
オフィス出社が当たり前の頃から、従業員の7割は不満に感じていました。

テレワークが進み、個々の行動が見えなくなっている今、
従業員の自主性やモチベーションを低下させる
意味のない人事評価にさよならしませんか？

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★セミナー詳細★

貴社の評価制度に明確な基準はありますか？
給与が高い人と低い人、その差を説明できますか？

一緒の空間にいることで “なんとなくの感覚評価でも”
“勤続年数が長いだけで成果がともなわない従業員も”
許容されてきたのが古くからの評価制度でした。

しかし、これからの時代には、従業員の自主性をひきだす新しい評価制度が必要です。
優秀な人材を活かしたい、従業員のモチベーションを高めたい。
そんな企業様はぜひご参加ください。


★プログラム★

・最新人事評価制度の動向
・評価における解消したい課題の整理
・自社に見合った評価の軸と評価の項目とは
・評価項目における評価尺度の考え方
・職種と役職ごとの給与体系の考え方


★参加方法★

WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナーです。
お申込いただきました方へアクセス用URLをお送りいたします。

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  井上　慎也氏

  株式会社あしたのチーム　カスタマーサクセス本部　執行役員・本部長

  アデコ株式会社にて営業職として従事。製造・物流・販売スタッフの派遣及び人材紹介を中心に活動。その後、株式会社 Moncher（洋菓子メーカー堂島ロール）にて法人営業部門の責任者として法人・百貨店に対しての新規開拓及び既存深耕、製造部門の責任者として生産・品質管理、全社構造改革 PJ の責任者として不採算店舗の撤退・収益改善、生産部門のコスト削減、生産性改善に尽力。後に交通インフラ企業にて人事職として従事し、人事評価制度構築・運用・中途採用の実務を経験。あしたのチーム入社後は、高松支社、松山支社で支社長を経験し、四国エリアの部長職に昇格。その後、担当範囲が中国・四国エリアに拡大となり、新規営業、既存深耕、メンバーマネジメントを幅広く経験。2019年3月からは東京本社にて人財開発部部長として、新卒・キャリアの教育、品質向上に加え、営業予算も持ち2足のわらじを履きながらの活動。2019年12月からはカスタマーサクセス本部が新設。2020年3月より当社の執行役員に就任。