【オフィス時代が終わる】在宅ワークのこれからと目標管理の変化

満員電車のストレス。
事件や災害により通勤が困難になる。
数十年前からオフィスありきでの働き方には疑問が呈されていました。

ウイルス危機により、世論は一気に在宅ワークに傾きはじめましたが、
人事制度や企業環境はまだまだ追いついていません。

そこで在宅ワークの歴史とこれから、
快適な職場環境と遠隔マネジメントについて、
六本木ヒルズを手掛けた、森ビル株式会社 部長 矢部俊男氏にお話をお伺いします！


━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

＜セミナー詳細＞

在宅ワークのマネジメントでは、成果の見える化が必須です。
全体評価から個別評価に移行し、　
従業員一人ひとりの役割と目標を明確にしない限り生産性は落ちるばかりです。
転換期において私たちがすべきこととは何なのか？
森ビル様がいち早くテレワーク対応した経験ももとにしながら紐解きます。


＜こんなことを学べます＞

・在宅ワークの歴史と使いこなすためのツール選定
・なぜ在宅ワークを使わなければならないか？
・アフターコロナの時代に向けた在宅ワーク有効活用のポイント


＜参加方法＞

WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナーです。
お申込いただきました方へアクセス用URLをお送りいたします。

• 

  矢部 俊男氏

  森ビル株式会社 都市開発本部計画企画部メディア企画部 部長

  1984 年東海大学工学部土木工学科卒業。鹿島道路入社後、コンサルタント会社等を経て、1998年森ビル株式会社入社。現在、森ビル株式会社 都市開発本部 計画企画部 メディア企画部 部長。六本木ヒルズ開発における都市開発プレゼンツールの開発・企画担当、都市の未来の視覚化・東京ジオラマ等の制作、都市開発・シティーセールスにおけるコミュニケーションツールのソフト開発業務などに従事。官公庁の地方創生関連や新しい働き方の提案を行い 2018年にオープンしたワークラボ八ヶ岳をプロデュース。プライベートでは 1993年より長野県茅野市と東京で二拠点を開始。テレワークを実践し可能性について研究。

• 

  髙橋 恭介氏

  株式会社あしたのチーム　代表取締役社長

  東洋大学経営学部卒業後、興銀リース株式会社に入社。2008年リーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立、代表取締役に就任する。国内外3000社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・クラウド型運用支援サービスを提供している。現在も全国で年間100回以上の講演に登壇し、数多くの著書も出版している。2018年一般社団法人スマートワーク推進機構を設立、代表理事就任。