製造業のGDPは全産業の約2割を占め、日本の基幹産業と言えます。
しかし伝統ある業界だからこその弊害に悩まされていないでしょうか?
◆年功序列や終身雇用という日本特有の雇用制度を継続している。
◆職人気質でスキルやノウハウが属人化している。
◆社員の高齢化が進み、若返りをはかりたいが今後を任せられる人材がいない。
こんな製造業ならではの課題をどうやって解決するのか?
弊社がサポートさせていただいている
中小企業様の事例を多数ご紹介しながら徹底解説いたします。
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▼セミナー詳細▼
2019年版ものづくり白書によると、
「人材確保に何かしらの課題がある」と回答した製造業は94.8%。
生産年齢減少という時代背景も大きく関係してはいますが、
この圧倒的な数字には製造業ならではの要因も絡んでいるのではないでしょうか。
・年功序列や終身雇用
古参社員と若手社員の給与差が大きく、優秀な若手が不満を抱き辞めてしまう。
・職人気質
見て覚える風習が強いため、すでにあるノウハウが社内共有できない。
若手は雑用ばかりを担当することとなり仕事へのモチベーションが低下してしまう。
自社の評価制度に対して、このままで良いのか不安を抱いている企業様の
参考になる内容をご用意してお待ちしておりますので是非ご参加下さい!
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