【WEB開催】エンジニアの7割は会社に不満。現役CTOが解説するその理由と解決策。

人事評価をするうえで、エンジニアは特に難しいと言われます。

・エンジニアに求める結果を数値化できるか？明確にできるか？
・プロジェクト単位で活動しているため、個人の貢献度が見えにくい。
・会社のKPIと直結しないので、業績目標の設定、評価ができない。
・技術力を評価した方がいい？そもそも技術力って何？

と立ち向かわなければいけない課題が山積みです。

そんな課題をどう解決していくのか。
複数社で技術顧問をつとめる、あしたのチーム取締役CTO　林田幸一が
自身が試行錯誤を続けてきた経験から解説いたします。

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▼セミナー詳細▼

職場環境や業務内容に満足しているエンジニアは3割未満。

不満を感じる理由を調査したところ、
「仕事上の評価が正当でないと感じるから(60.4％)」
「将来目指すべきキャリアがイメージできないから(33％)」
「これ以上の成長が望めないから(23.6％)」
と、人事評価や自身の成長性への不安に回答が集中しています。

せっかくスキルを磨いて成長したいという前向きな思いがあるのに、
評価制度への不満が成長意欲をとめてしまうなんて避けたいですよね。
エンジニアが頑張れる組織の作り方を、
弊社が実際に取り組んでいる方法も含めて1時間30分でお伝えします！


★参加特典★

エンジニアスキルマップをプレゼント！
スキルや習熟度、役職などに応じて求められる技術、難易度を可視化でき、
目標設定に役立ちます。

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  林田 幸一氏

  株式会社あしたのチーム　取締役CTO

  1977年生まれ。株式会社NTTデータにて、官公庁システム等の開発業務を行ったのち、スカイライトコンサルティング株式会社にて、上場前後のネット企業に対してシステムの技術コンサルティングを行う。その後、株式会社メディエイドに入社し、取締役CTOとして5億円の資金を集め、患者向けソーシャルネットワーク、製薬・調剤薬局向けグループウエアのサービス企画やシステム構築を行う。その後、プログラミング言語Rubyを使ったWEB開発の専門会社株式会社Cuonを立ち上げ、売上高4億円、経常利益率20％を達成する。同社を6期目に上場企業へ売却したのち、当社へCTOとして参画し、クラウドサービスの再構築を行うべくクラウド事業部の立ち上げを行う。2017年4月より執行役員クラウド事業部長、2018年6月より取締役CTOに就任。